【枠順確定】ターコイズステークス(GIII)追い切り評価最終版-2018年12月15日 中山芝1600ハンデ

2018年12月14日金曜日

1枠1番 アンコールプリュ 牝3 52.0 藤岡 康太【B-】

栗東坂路単走。手先が軽く気分良さそうに坂を駆け上がってきた。軽いぶん非力で着地ポイントがぶれる完歩が見られ、左前肢を体の中心寄りに着地するため全体のバランスも取れていない。ただ、首の使い方は上手で、活気はまずまずある。

1枠2番 リナーテ 牝4 53.0 三浦 皇成【B】

栗東坂路単走。体は進行方向をまっすぐに向き、フォームが一切ぶれない。ロボットのような安定感がある。頭は高く、脚元の動きもスローなのだが、この安定感は悪くない。

2枠3番 ミスパンテール 牝4 56.0 横山 典弘【B+】

栗東坂路単走。トモに適度な丸みがあり、後脚での蹴りはまっすぐ。やわらかに前へ進めている。頭の位置は若干ぶれるが活気と見られる範囲で、頭を低く保って首を使い、四肢の可動域も十分。前脚をあまり推進力に使えていないが、高評価できる内容。

2枠4番 ハーレムライン 牝3 52.0 大野 拓弥【A】

美浦坂路単走。カーブから迫力満点。大跳びで活気十分に坂に入ると勢いは最後まで衰えなかった。終い左から見せムチを一閃。少し右を向いていたため本来右から入れた方がいいのだろうが、それでもピリッとして前を向き、最後まで集中して駆けられた。

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3枠5番 フローレスマジック 牝4 54.0 C.ルメール【B】

美浦W3頭併せの内。馬場の内目を通り、直線は外から1馬身差ずつ追走。終い追ったがジョッキー騎乗の中にアタマ差遅れ、その後も追いつけなかったがしぶとく食い下がって離されなかった。外とはほぼ併入。鞍上の体重差があると考えられ、遅れはそれほど気にならない。脚元は少し非力さを感じるが、勝負根性は見せてくれた。

3枠6番 デンコウアンジュ 牝5 55.0 柴田 善臣【C-】

栗東CW単走。馬場の外側を深く入って直線へ。いったいどうしてしまったのだという見栄え。大きな鞍上を背負っているにしても、体を小さく見せ、動きもこぢんまりとしたもの。直線で左手前に替えると四肢の可動域はかなり狭くなった。これでは。

4枠7番 リバティハイツ 牝3 54.0 北村 友一【B+】

栗東坂路単走。着地ポイントは少しぶれるのだが、それを度外視できるほど脚元のやわらかさは十分で、推進力も前を向いている。終い合図からの反応も良く、動きががらりと変わってすっと伸びてフィニッシュした。

4枠8番 キョウワゼノビア 牝5 52.0 田中 勝春【B+】

栗東坂路併せ。脚元はパワフルで回転力も豊富。前駆で動けており前脚を垂直に着地できることも坂のあるコースにはプラス。終い伸びて1馬身半先着。相手に馬体を寄せて行かず、相手の方を向かないことは割り引くが、好追い切り。

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5枠9番 レッドオルガ 牝4 54.0 C.デムーロ【B-】

栗東坂路単走。フォームはまずまず安定しており進行方向をまっすぐ向けてはいる。ただ、頭が高く、推進力がかなり上に逃げる。

5枠10番 プリモシーン 牝3 55.0 W.ビュイック【A】

美浦W併せの内。馬場の真ん中を通り、直線は目の前を行かせた相手を1馬身差追走。すっと内へ入れて折り合わせ、ゴール前仕掛けてきっちり併入。その後突き放した。後脚の可動域が大きく、弾力性を持って地面を蹴れている。

6枠11番 ディメンシオン 牝4 53.0 福永 祐一【B】

栗東坂路単走。前半は頭を上げて掛かったようなシーンが見られたものの、左手前を決めてからはしっかりとパワフルに動けた。

6枠12番 ミエノサクシード 牝5 55.0 川島 信二【B】

栗東CW単走。馬場の真ん中外目を通って直線へ。タイムは良いのだが、首の上下動幅と脚元の動きが連動しておらず、動きは見栄えしない。ただ、最後の数完歩はある程度の鋭さが見られ、脚元の力強さは感じられる。

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7枠13番 フロンテアクイーン 牝5 55.0 O.マーフィー【B-】

美浦坂路併せ。相手と馬体を合わせて坂に入り、遅れかけたところで促したが反応はいまいち。促し続けて馬は追いつこうとせずクビ差遅れた。動きは悪くないのだが気配がぱっとしない。

7枠14番 カイザーバル 牝5 53.0 四位 洋文【B】

栗東坂路併せ。きっちり相手とペースを合わせて併入した。首を上下でなく前後に使うが、脚元の力強さはまずまず。折り合いもついている。

8枠15番 カワキタエンカ 牝4 55.0 池添 謙一【C】

栗東坂路単走。顔を右に振る完歩が多く、体も右に出たり出なかったりする。右側に舌を出していて、鞍上は制御して教えようとしているが今回の調教中に矯正はできなかった。活気ととらえられる範囲は逸脱している。推進力も上に逃げる。

8枠16番 リエノテソーロ 牝4 55.0 田辺 裕信【B】

美浦W単走。馬場の真ん中を通って直線へ。頭の位置が高低にぶれるため、躓いているように見えるが脚元は問題ない。今回は四肢の可動域がいまいちだが集中はできており、脚元は安定して駆けられている。

参考ステップレースの結果

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