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2018年10月17日

秋華賞の反省と全着順-2018年10月14日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
111アーモンドアイ牝3551:58.5A1
213ミッキーチャーム牝3551:58.7B+5
32カンタービレ牝3551:58.9B3
45サラキア牝3551:59.0B-4
51ラテュロス牝3551:59.0B-13
64ランドネ牝3551:59.1A8
716プリモシーン牝3551:59.1B+6
814ゴージャスランチ牝3551:59.3B10
97ラッキーライラック牝3551:59.3B2
109サトノガーネット牝3551:59.4B15
118トーセンブレス牝3551:59.4A11
126パイオニアバイオ牝3552:00.0B9
1318ダンサール牝3552:00.1B+7
1410オールフォーラヴ牝3552:00.3B12
1515ハーレムライン牝3552:01.0B-17
1612オスカールビー牝3552:01.4B-14
1717サヤカチャン牝3552:02.0B-16
取消3スカーレットカラー牝355B


総評
A評価3頭、B+評価3頭。これら6頭はランドネを除き1週前も高評価で、カンタービレを1週前B+評価していたため、合計7頭がプラス評価になった。頭数は多いものの、1着アーモンドアイは鉄板として2、3着にプラス評価が入ったため、まずまず参考になったかもしれない。
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パドック
Twitterに書いたとおりで抜けていたのは3頭。ラッキーライラックは鞍上不安で切るつもりだったが馬は良かった。+18キロだがトライアルを使っておらず、馬は夏に成長した方が良いわけで、十分に許容範囲。見栄えのするパドックだった。アーモンドアイの+14キロも同様の評価。肩のあたりはまだゆるめだったが、トモはしっかりしていた。みなさん良かったのだが、2着ミッキーチャームはゼッケン下の発汗が見られ、3着カンタービレはテンション高めという不安要素が見られた。ランドネはバランスの良い好みの馬体で、馬格もあり目立つ。理想的なレースをできたが追いつけなかった。
ポイント
スタートはまずまずそろい、ランドネがすっと先行。それを外からミッキーチャームが交わして先頭へ。アーモンドアイはある程度行かせてから外に出せる位置まで下げた。ミッキーチャームは1~2コーナーまで後続を引きつけて逃げ、向こう正面で差を広げにかかる。ランドネとラテュロスが最内をキープ。アーモンドアイは4~5頭分外を回してゆったり追走する。直線。ミッキーチャームが先頭。ランドネは追いつけない。これら2頭が残り200メートルまでワンツーの体制をキープしたが、4コーナー手前から猛然と大外を上がってきたアーモンドアイが右手前に戻すとぐっと伸び、一気に差し切った。


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分析
勝ち時計の1:58.5は、十分。57秒台が出ても不思議でないレースであり、2015年ミッキークイーンは1:56.9 で勝っているが、58秒台中盤なら十分だろう。勝ったアーモンドアイは横綱相撲。外を回して1馬身以上の差をつけた。このメンバーにライバルは居ない。ルメール騎手はスタンド前でのポジション取りがすばらしく、見事なエスコートだった。2着ミッキーチャームは前半を59.6で入った。ペースは速めだが58秒台決着を想定していれば理想的なペース配分で、川田騎手はオークスのリリーノーブルと同様に、ここでもアーモンドアイに勝ちに行く騎乗をして、しっかりと結果を残した。3着カンタービレは判断が難しい。武騎手は「ためれば切れる」とコメントを残したが、アーモンドアイ以上に切れる確信があって後ろから行ったのなら判断ミス。そうでなければ着を拾いに行っただけだ。これまで経験してきた先行の競馬をしておらず、リスクの大きな戦略だろう。ローズSで下したサラキアとラテュロスとの着差は詰まっている。今後注目はプリモシーン。上がり3Fは33.8でアーモンドアイより0.2遅かったが、直線で前が塞がりきれいな進路を取れなかったため、実質的に上がり最速かもしれない。4コーナーの勝負どころでがまんして内をキープし、脚をためたことが裏目に出た形で、騎手は責められない。次走は見直したい。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.com/2018/10/ShukaSho.html