マーメイドS 2019 追い切り評価 ※水曜夜更新分

2019年6月5日水曜日

本記事は、2019年06月09日に阪神競馬場芝2000mで開催される「マーメイドステークス」(G3)の追い切り評価(水曜夜更新分)です。レースは3歳上牝ハンデ戦。登録馬は17頭、うち追い切り映像の更新されていた馬は15頭でした。すべての出走馬が含まれていない可能性があります。枠順確定後に最終版記事を配信します。

アドラータ 50.0 【B-】

栗東坂路単走。タイムはまずまず出ているが動きは重い。首を下から上に使ってリズムを取るような動きで、後脚が外を回る完歩も見られる。終いにかけてまずまず動けたが。

ウスベニノキミ 49.0 【B】

栗東坂路単走。頭の位置はいまいち安定しないが、馬格はありパワフル。終い右手前に替えて動きが良くなった。軽ハンデを生かせれば。

カレンシリエージョ 50.0 【B】

栗東坂路単走。途中落鉄したが、その直後に右手前に替えて意欲十分に追えた。頭の位置は安定しないが、馬体にボリューム感はあり、大跳びで力強く駆けられている。

クィーンズベスト 52.0 【B】

栗東坂路併せ。相手の方を見ながら楽に追走。鞍上は口向きを矯正しているのか右側の手綱をゆるく持ち、コントロールしながらほぼ馬なりに半馬身先着した。

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サトノガーネット 50.0 【B】

栗東坂路単走。集中力はまずまず。どちらの手前でも体の向きがほぼまっすぐで、前膝を高く上げて安定した脚元。後脚の力強は不足気味だがマイナス評価するほどではない。

サラス 51.0 【B-】

栗東坂路併せ。相手と4頭分ほど間隔をあけて坂に入り、徐々に相手から馬体を合わせて来たところで合図。反応はまずまずだったがアタマ差遅れた。

サンティール 52.0 【B-】

美浦W併せの内。馬場の真ん中外目を通り、直線はクビ差追走。促して半馬身遅れ。ゴール後は相手に前へ出られた。直線を向く寸前に相手にぶつかりそうになり、ブレーキを踏んだのが最後までこたえたかもしれない。動きは悪くなく、体もまずまずふっくら見せているが、評価は下げざるをえない。

スカーレットカラー 53.0 【B+】

栗東CW単走。馬場の真ん中外目を通って直線へ。馬なりで気分良さそうに駆けてきた。頭は高めだが内容から及第点レベルにはあり、脚元は軽やか。四肢の回転力は十分で、尾もきれいに流れている。

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センテリュオ 54.0 【B】

栗東坂路単走。左手前を決めると右前肢を大きく外へ投げ出す完歩がいくつか見られた。スピードに乗ってくるとその傾向は弱まるのだが、それでも脚元はバタバタした印象。とはいえ、四肢の回転力は十分で、集中力も高い。

ダンサール 51.0 【B】

栗東坂路単走。いい頃に比べるといまいち迫力に欠ける動きで、右前肢が着地後外向する完歩も見られる。ただ、体の軸はぶれず、後脚の蹴りは力強い。推進力も上に逃げない。

フローレスマジック 55.0 【C】

美浦W併せの内。馬場の真ん中を通り、直線は1馬身差追走。相手に噛みつきに行きそうな迫力で直線追ったが併入止まり。ゴール後促した相手に前へ出られた。カーブでは前脚の動きがバタバタしており、追い切りからは強調できない。

モーヴサファイア 54.0 【B】

栗東CW単走。馬場の外側を通って直線へ。シルエットのきれいな馬で、ふっくら見せる馬体は見栄えする。ただ、前半の動きは微妙。直線では外側に顔を向けていた。四肢の可動域は及第点レベル。終いにかけて徐々に集中力が増し、動きもやわらかになってきたため評価は据え置く。

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ランドネ 54.0 【A】

栗東坂路単走。この馬はいつも坂路で良く見せてくれる。迫力のある首の上下動。高い集中力。このメンバーに入ると追い切りの動きは群を抜いている。ブルペンエースと呼ばれないためにも、レースで能力を見せつけてほしい。今回は前脚の蹴りに小気味良いリズムも見られ、いつも以上に良く見せている。

レーツェル 51.0 【B】

美浦坂路併せ。前脚の着地ポイントが体のちょうど外側にあり、一方後脚は内側で蹴る。そのため見栄えはいまいちだが、フォームのぶれは少なく、長くいい脚を使えそう。1馬身ほど前で待ってくれた相手を一本調子に交わし、4分の3馬身先着した。

レッドランディーニ 51.0 【B】

栗東CW併せの内。馬場の外目を通り、直線は半馬身差先行。馬なりの相手に対し、促しながらクビ差先着した。前膝の上がらないフォームで坂は合わなそうだが、頭を低く保ち、気合い乗りはまずまず。

参考ステップレースの結果

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