【追い切り短評】TCK女王盃(大井 Jpn3)~2021年01月20日

2021年1月19日火曜日

本記事は、2021年1月20日に大井競馬場ダ1800外で開催される「TCK女王盃」(Jpn3)の追い切り短評です。レースは4歳以上牝馬選定馬重賞戦です。

1枠1番 サルサレイア 吉原寛(川崎)


【映像なし】

2枠2番 マルカンセンサー 笹川翼(大井)


【B-】大井単走。体は締まって見えるが頭の高い走り。尾にも余計な力が入っている。

3枠3番 プリンシアコメータ 岩田康(JRA)


【B】美浦W単走。ピッチ走法でキビキビと。頭は高めだが集中力はある。

4枠4番 マルシュロレーヌ 川田将(JRA)


【B】栗東坂路単走。内容はかなり軽く、評価はDでいいかもしれないが、体の向きはまっすぐでバランス良く動けている。


5枠5番 マドラスチェック 森泰斗(船橋)


【B+】美浦坂路単走。前半は後脚が若干外に流れる完歩が見られたが、中盤以降はしっかり。首を使ってやわらかに動き、前後の連動性の高い好フォームで最後までしっかり脚を伸ばした。

6枠6番 エースウィズ 和田譲(大井)


【映像なし】

7枠7番 ローザノワール 石橋脩(JRA)


【C】栗東坂路単走。前脚も後脚も蹴り出す方向が安定しない。管は細く非力な印象も受ける。

8枠8番 ジェネラルエリア 加藤聡(名古屋)


【映像なし】  

8枠9番 レーヌブランシュ 松山弘(JRA)


【A】栗東CW単走。首の角度は良く、外ラチ側を伸びやかに動けた。背中の安定性は高く、脚元の弾力性も十分。好状態でレースへ向かえそう。

参考ステップレースの結果

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