【追い切り短評】レディスプレリュード(大井 Jpn2)~2020年10月08日

2020年10月6日火曜日

本記事は、2020年10月8日に大井競馬場ダ1200外で開催される「レディスプレリュード」(Jpn2)の追い切り短評です。レースは3歳以上牝馬選定馬重賞戦です。

1枠1番 レガロデルソル 西啓太(小林)


【映像なし】

1枠2番 サラーブ 御神訓(小林)


【映像なし】

2枠3番 アンバラージュ 山口勲(佐賀)


【映像なし】

2枠4番 シネマソングス 池添謙(JRA)


【B】美浦W併せの内。通ったコースは馬場の外目。持ったまま1馬身前へ出ると、そこから促して2馬身程度先着した。発汗量は多めだが、キビキビと動けている。  

3枠5番 チェリーシャクナゲ 的場文(大井)


【映像なし】

3枠6番 サンルイビル 藤本現(大井)


【映像なし】

4枠7番 クオリティスタート 桑村真(北海道)


【映像なし】

4枠8番 ナンヨーオボロヅキ 有年淳(大井)


【映像なし】  

5枠9番 マルカンセンサー 笹川翼(大井)


【映像なし】

5枠10番 マルシュロレーヌ 川田将(JRA)


【B】栗東坂路単走。映像は坂の中盤から。極めて軽い内容で、おそらくコーナーからずっと右手前。終い左手前に替えた。どちらの手前でも体の向きはまっすぐで、バランス良く動けている。

6枠11番 アッキー 張田昂(船橋)


【映像なし】

6枠12番 マドラスチェック 森泰斗(船橋)


【B+】美浦W単走。飛節のクッションはいまいち効いていないが四肢の可動域は十分。首を使ってリズム良く動けていて、活気もある。プラス評価してみたい。  

7枠13番 プリンシアコメータ 岩田康(JRA)


【A】美浦W単走。鞍上は持ったまま、馬が自らの意思で気分良さそうに加速して伸びやかに動けている。馬体には適度な丸みがあり、前進気勢豊富。好気配。

7枠14番 ゼットパッション 山崎誠(川崎)


【映像なし】

8枠15番 レーヌブランシュ 松山弘(JRA)


【B-】栗東坂路単走。前脚の着地ポイントは近いものの、首を使って活気ある動きだったが、右手前に戻すときにふわっとしてしまった。そのため最後まで伸びきれず。マイナス評価するほどでもないかもしれないが、明示的に評価はマイナスをとしたい。

8枠16番 ナムラメルシー 矢野貴(大井)


【映像なし】

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