【追い切り短評】東京盃 2019.10.02

2019年10月1日火曜日

本記事は、2019年10月2日に大井競馬場ダ1200外で開催される「東京盃」(Jpn2)の追い切り短評です。レースは3歳以上選定馬重賞戦。すべての出走馬が含まれていない可能性があります。

1枠1番 ニホンピロタイド 幸英明(JRA)


【C】栗東CW単走。ステッキを入れて一杯に追われたが動きは重い。体も太めに見える。

2枠2番 コパノキッキング 藤田菜(JRA)


【A】栗東CW単走。体はすかっと見せており、四肢の可動域は十分。ほぼ馬なりの楽な内容ながら活気もある。好状態。

2枠3番 ポッドギル 笹川翼(大井)


【映像なし】

3枠4番 ショコラブラン 吉原寛(金沢)


【B】牧場坂路単走。動きは重めも脚元のやわらかさはあり、集中力もまずまず。はるか前をキャンターで駆けていた関係ない馬にゴール後並ぶところまでやった。

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3枠5番 イノデライト 張田昂(船橋)


【映像なし】

4枠6番 マッチレスヒーロー 的場文(大井)


【映像なし】

4枠7番 キャンドルグラス 赤岡修(高知)


【B-】船橋単走。首の上下動と脚元の動きがバラバラ。体も薄く非力。毛ヅヤは良く馬の状態は良さそうだが。

5枠8番 エイシンユニコーン 東原悠(大井)


【映像なし】

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5枠9番 ヒザクリゲ 横山典(JRA)


【B+】栗東坂路単走。リズム良くリラックスして駆けられている。脚元は力強さより素軽さが勝っているが、トモにボリューム感があり本気で駆ければパワフルに動けそう。

6枠10番 マイネルルークス 松崎正(大井)


【映像なし】

6枠11番 サクセスエナジー 松山弘(JRA)


【B】栗東坂路単走。馬なりの軽い内容だが時計はまずまず出ている。頭は高いが内容から仕方なく、ある程度前を向いて走れているためマイナス評価はしにくい。

7枠12番 ブルドッグボス 御神訓(小林)


【B】浦和併せの外。四肢の可動域は一息だが、コーナーでまくって並んで折り合い、鞍上のゴーサインにこたえてきっちり伸びて2馬身先着した。

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7枠13番 グランドボヌール 和田竜(JRA)


【映像なし】

8枠14番 クルセイズスピリツ 山崎誠(川崎)


【映像なし】

8枠15番 ゴーディー 安藤洋(大井)


【C】大井単走。尻ステッキを何度も入れて一杯に追ったが反応はいまいちで動きが重い。首もほとんど使えていない。

参考ステップレースの結果

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