鳴尾記念 2020 レース回顧

2020年6月10日水曜日

着順 馬番 馬名 性齢 斤量 タイム 評価 人気
11パフォーマプロミス牡856.02:00.1A10
27ラヴズオンリーユー牝454.02:00.1B1
38レッドジェニアル牡456.02:00.2B4
410サイモンラムセス牡1056.02:00.6B16
513レッドガラン牡556.02:00.8B+3
63アドマイヤジャスタ牡456.02:01.1B-13
72トリコロールブルー牡656.02:01.1C8
816サトノルークス牡456.02:01.1B+2
99サトノフェイバー牡556.02:01.2B11
1015エアウィンザー牡656.02:01.2B5
1112ドミナートゥス牡556.02:01.6B+7
1211ジェシー牡556.02:01.7-14
134テリトーリアル牡656.02:01.8B-9
1414アメリカズカップ牡656.02:02.1C-15
156キメラヴェリテ牡352.02:02.7B-6
165ブラックスピネルセ756.02:03.2B12


総評


A評価1頭、B+評価3頭。 人気サイドも含まれていたB+評価組はいまいちだったが、10番人気のA評価パフォーマプロミスが1着。まずまず参考になる結果だったのではないだろうか。
 

パドック


1番人気2着のラヴズオンリーユーはいまいち良く見えず。パドック上位組もいまいちな結果になってしまった。3着レッドジェニアルはゼッケン下の汗が気になったが、動きは悪くなかった。

ポイント


レッドジェニアルが出遅れ。サトノフェイバーが馬なりに先頭に立ち、後続は一団に。1コーナーで大きく外を回した馬は大きなロスになった。馬群はそのまま一団で、3~4コーナーで外を押し上げるロスは大きく後方各馬は動けず。直線。前からレッドガランが仕掛け、開いたスペースをパフォーマプロミスが突く。最後は外から伸びたラヴズオンリーユーとの叩き合いを制した。後方から馬群を割って伸びてきたレッドジェニアルの脚色は目立ったが3着までだった。
 

分析


勝ち時計の2:00.1は、このレースが2000メートルになってからの最遅タイ。タイムは強調できないが、展開が特殊だったためでもある。前半1000メートルが1分ジャスト。ミドルペースで流れ、本来は前も後ろも力を出せる展開だったのだが、馬群が密集していたため3~4コーナーで仕掛けるのは困難。結局直線で前が開いた馬に有利な展開になった。勝ったパフォーマプロミスは長期休養明けでも能力は上位。追い切りは十分に動けていたが、毛ヅヤが一息でさらに上積みはありそうだ。今回は、内でじっとしていてロスなく運べたことも幸いした。福永騎手の好騎乗だった。ラヴズオンリーユーは1番人気らしく王道の競馬。能力の高さを十分に示すことができた。3着レッドジェニアルは出遅れが幸いした。内でロスなく進め、直線ではウソのように前がきれいに開いた。それでもまっすぐ追えたわけではなく、酒井騎手の手腕も光った。今後注目はエアウィンザー。川田騎手は最近不調で運も味方しない。ことごとく前が詰まり、打開できなかった。レッドガラン の負けはコースロスのぶんだろう。1800メートル戦か内枠なら見直せそうだ。

評価詳細へ
https://jp-horse-breaking.blogspot.com/2020/06/Naruo-Kinen.html

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