2019 金盃 追い切り短評

2019年2月5日火曜日

本記事は、2019年2月6日に大井競馬場ダ2600外で開催される「金盃」(S2)の追い切り短評です。レースは4歳上オープン重賞戦。すべての出走馬が含まれていない可能性があります。

1枠1番 ワークアンドラブ 森泰斗(船橋)


【映像なし】

1枠2番 クラージュドール 赤岡修(高知)


【C】船橋併せの内。相手はヤマノファイト。右から左からステッキを入れて一杯に追ったが伸びずゴール地点ではほぼ併入も差されており、ゴール後引き離された。前脚も伸びやかに出てこない。

2枠3番 カンムル 左海誠(船橋)


【映像なし】

2枠4番 ウマノジョー 山本聡(佐賀)


【映像なし】
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3枠5番 スギノグローアップ 真島大(大井)


【映像なし】

3枠6番 ミヤジマッキー 國分祐(浦和)


【映像なし】

4枠7番 サウンドトゥルー 御神訓(小林)


【B+】船橋単走。馬なりの軽い内容だが体幹はしっかり。集中力もあり、かちっと地面をつかんで安定したリズムで駆けられている。

4枠8番 レッドソロモン 矢野貴(大井)


【映像なし】
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5枠9番 モズライジン 瀧川寿(川崎)


【B】大井単走。馬なりの軽い内容。終いに若干気合いをつけたが反応はそれほどせず。推進力は若干上に逃げるがリラックスして駆けられている。

5枠10番 シュテルングランツ 的場文(大井)


【B】浦和併せの内。相手はキスミープリンス。馬なりで終いさらりと追って1馬身先着した。少しトモはゆるいが毛ヅヤは良く、首の角度もまずまず。

6枠11番 ガヤルド 岡村健(船橋)


【映像なし】

6枠12番 ペイシャゴンジセ 本田重(船橋)


【映像なし】
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7枠13番 エンパイアペガサス 岡部誠(名古屋)


【映像なし】

7枠14番 ヤマノファイト 本橋孝(船橋)


【B】船橋併せの外。相手はクラージュドール。少し動きは重いがそのぶんパワフル。追って伸びない相手をステッキ一発でとらえ、ゴール地点で併入し、その後引き離した。

8枠15番 ユーロビート 吉原寛(川崎)


【映像なし】

8枠16番 キスミープリンス 張田昂(船橋)


【C】浦和併せの外。相手はシュテルングランツ。ステッキを何度か入れて追ったがじりじり1馬身遅れ。四肢の可動域は狭い。

参考ステップレースの結果

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