G1:フェブラリーS 追い切り評価~2026年02月22日開催

2026年2月20日金曜日

本記事は、2026年02月22日に東京競馬場ダ1600mで開催される4歳上定量 G1競走「フェブラリーステークス」(フェブラリーS)の追い切り評価です。

A評価

シックスペンスを最上位評価します。1週前はやや気負いを感じましたが、追い比べてアタマ差先着。四肢の可動域は十分で、手ごたえは優勢でした。今週はさらに良化し、低重心で四肢の連動性も高まっています。馬の行く気に任せてきっちり先着する内容で、着差はわずかでしたが、手ごたえは楽で何の問題もありません。国枝先生最後のGI。最高の仕上がりです。

B+評価

ラムジェットは1週前、ふわふわするところはありましたが脚元の力感はあり毛ヅヤもこの時点で良好でした。今週は明らかに上昇。体幹の安定性が増し、伸びやかさも出てきています。佐々木晶三先生も最後のGI。好仕上がりです。

その他注目馬

ロングランは1週前が良い動き。単走ながら前を行く関係ない馬を並ぶまもなく交わしてゴールしました。コーナーの動きはいまいち見栄えしませんでしたが、直線の四肢の可動域とストライドの大きさは際立ちます。今週は併せ馬。内から脚を伸ばしてほぼ併入しました。1週前良かったのでこれで十分でしょう。ダブルハートボンドは2週連続坂路に入れました。先週は併せ馬で大きく先着、今週は単走で軽い調整です。追い切りを見るのは前々走から数えて3度目ですが、この馬はいつも良く見せず、今回も同様の状態で重心高く前膝の硬さも目立ちます。この馬はわかりません。評価は据え置きます。サイモンザナドゥは1週前、3頭併せの外から内の2頭に抜かせてから差し返す好調教。きっちり併入しました。今週は内でポツンと先頭。外から飛んでくる相手をほぼ馬なりにしのぎ、1馬身先着しています。精神面は何の問題もなく、体も引き締まって着地の力感もあります。ナチュラルライズは独特なフォームで走る馬です。肩の可動域が狭く前脚を蹴り出す角度は浅いのですが、前膝が曲がるため蹴った後の形はきれいになります。ただ、その状態で後躯はふつうに動くため、前後のリズムが合わず、さらに首のリズムもずれています。首と前駆、後躯が別々に動いているような印象で、かなり乗り難しそう。それでも、1週前は尻ステッキ一発、今週は見せムチと、メリハリをつけて調教できた点は好感です。ブライアンセンスは1週前、3頭併せの内で伸びきれず1馬身遅れましたがしっかりやりました。これでスイッチが入ったのか、今週の併せ馬ではコーナーから行きっぷり良く直線は早めに相手をとらえてアタマ差押し切りました。直線手前を替えなかった点は割引ですが、レースで流れに乗れば岩田望来騎手ですし一発あっても。D評価の2頭についてもコメントしておきます。サクラトゥジュールは遠くから映している映像しかなかったため評価はDにせざるを得ません。美浦坂路をスピード感あふれる走りで駆け上がり、前を行く馬を並ぶ間もなく交わして置き去りにしました。遠目から見る限り、動きはとても良いです。ピッチ走法でもっと短い距離の方が合いそうにですが、堀先生が芝マイルを使い続けているので根拠はあるはず。素人が何を言っても空疎でしょう。問題はダートを走るかどうかなのですが、脚元も中殿筋も見えないのでなんとも言えません。調教師のコメントは見ておきたいです。サンライズホークは連闘のため追い切りなしです。馬服を着て歩いている映像だけ公開されていました。

全頭評価

枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 評価 1週前
11オメガギネス牡658.0岩田 康誠B--
12ハッピーマン牡458.0高杉 吏麒B-B
23ブライアンセンス牡658.0岩田 望来BC
24ペリエール牡658.0佐々木 大輔B-C
35シックスペンス牡558.0戸崎 圭太AB+
36ラムジェット牡558.0三浦 皇成B+B
47ロングランセ858.0荻野 極BB+
48サクラトゥジュールセ958.0R.キングD-
59ダブルハートボンド牝556.0坂井 瑠星BB
510ロードクロンヌ牡558.0横山 和生B-B
611サンライズホークセ758.0松岡 正海D-
612コスタノヴァ牡658.0C.ルメールB-B-
713ナチュラルライズ牡458.0横山 武史BB
714ウィルソンテソーロ牡758.0川田 将雅B-C
815ペプチドナイル牡858.0富田 暁CC
816サイモンザナドゥ牡658.0池添 謙一BB

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