阪神JF 2020 レース回顧

2020年12月15日火曜日

着順 馬番 馬名 性齢 斤量 タイム 評価 人気
16ソダシ牝254.01:33.1B1
27サトノレイナス牝254.01:33.1B-2
311ユーバーレーベン牝254.01:33.2B+6
418メイケイエール牝254.01:33.3B3
58ヨカヨカ牝254.01:33.5B10
612オパールムーン牝254.01:33.6B-5
73ジェラルディーナ牝254.01:33.6B-8
85サルビア牝254.01:33.8B+14
913アオイゴールド牝254.01:34.0B17
102ルクシオン牝254.01:34.0A16
1115エイシンヒテン牝254.01:34.0B-7
124リンゴアメ牝254.01:34.1B-15
131ウインアグライア牝254.01:34.1B13
1416インフィナイト牝254.01:34.4B4
159ナムラメーテル牝254.01:34.4C18
1617フラリオナ牝254.01:34.4B+12
1710シゲルピンクルビー牝254.01:34.7B-11
1814ポールネイロン牝254.01:35.3B9


総評


A評価1頭、B+評価3頭。1週前はソダシをA評価、リンゴアメをB+評価していた。2週連続A評価は九州産ルクシオンだった。サトノレイナスはパドックで最も良く見えた馬で、6番人気3着のユーバーレーベンをB+評価していたため、使いようによっては参考になったかもしれない。
 

パドック


上位は書いたとおりで、だいたい半分の馬はまずまず以上に見えた。ユーバーレーベンは踏み込みはやわらかだったが、腹が巻き上がっていて-14キロの数字どおり細く見えた。

ポイント


スタートはばらつき、人気サイドではメイケイエールとオパールムーンが出遅れ。ヨカヨカが逃げ、ソダシは先行して馬群の中。サトノレイナスはその真後ろでぴったりマーク。ユーバーレーベンは後方から。直線。ソダシはなかなか馬群から出ない。後ろに居たサトノレイナスも出られない。最後は図ったようにパワフルに伸び、そこでようやくサトノレイナスも鋭く内から伸びる。最後は接戦になったがソダシがハナ差先着。3着にはメイケイエールを目標に大外を追い込んだユーバーレーベンが入った。
 

分析


勝ち時計の1:33.1は、優秀。前年レシステンシアの1:32.7が異常なだけで、基本的に34秒台で決まるレースだ。勝ったソダシは強かったが、現時点の馬の能力はサトノレイナスが上かもしれない。吉田隼騎手は、追い出しを一瞬遅らせているのだ。実況放送は横からの映像で、馬群に包まれて抜けられないように見えたが、パトロールを見ると前があいてからワンテンポ置いて追い出し、その後は右へ左へとよれてサトノレイナスの進路をカットするように走った。サトノレイナスのルメール騎手は一瞬外へ行こうとしたが、ソダシが抜けたのを見て内へ切り替えたのだが、ソダシが前を走るために本格的な追い出しが遅れた。その結果がハナ差の先着で、これが意図的なものかどうかよくわからないが、制裁対象になるような騎乗ではない。もし意図的なものであったとすれば、後ろに目がついていたかのような進路取りによる吉田隼騎手の好騎乗だった。

評価詳細へ
https://jp-horse-breaking.blogspot.com/2020/12/Hanshin-Juvenile-Fillies.html

             

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