【追い切り短評】TCK女王盃(大井 Jpn3)~2020年01月22日

2020年1月21日火曜日

本記事は、2020年1月22日に大井競馬場ダ1800外で開催される「TCK女王盃」(Jpn3)の追い切り短評です。レースは4歳以上選定馬牝馬重賞戦です。

1枠1番 ファッショニスタ 川田将(JRA)


【B+】栗東坂路単走。体の向きは進行方向よりほんの少し右だが、毛ヅヤは良く脚元はやわらか。頭の位置もまずまず安定している。

2枠2番 エイシンセラード 山崎誠(川崎)


【B】大井併せの内。相手に寄られても動じることなく、一杯に追う相手を馬なりに完封。4分の3馬身先着した。四肢の可動域は及第点レベル。

3枠3番 アルティマウェポン 五十冬(浦和)


【映像なし】

4枠4番 サンルイビル 藤本現(大井)


【A】大井単走。体の向きが進行方向をまっすぐ向いており、前後の連動性が高いため、推進力もまっすぐ前を向く。頭の位置もぶれず、脚元のリズムも一定。好状態。

5枠5番 サルサディオーネ 赤岡修(高知)


【映像なし】

5枠6番 クレイジーアクセル 吉原寛(川崎)


【B-】牧場坂路単走。荒削りな内容で、推進力が上に逃げる完歩が多く、尾を振るシーンも見られる。活気と見てもいいのかもしれないが、評価は下げたい。

6枠7番 アンデスクイーン ルメー(JRA)


【B】栗東坂路単走。植え込み側から馬場の真ん中に持ち出してフィニッシュ。かなり軽い内容で、首の使い方が少しぎこちない印象を受ける。脚元はある程度やわらかでマイナス評価はしづらいが。

6枠8番 ナムラメルシー 御神訓(小林)


【映像なし】

7枠9番 メモリーコウ 古川吉(JRA)


【映像なし】

7枠10番 トーセンガーネット 左海誠(船橋)


【映像なし】

8枠11番 ミッシングリンク 笹川翼(大井)


【映像なし】

8枠12番 マドラスチェック 森泰斗(船橋)


【映像なし】


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