2019 東京プリンセス賞 追い切り短評

2019年4月22日月曜日

本記事は、2019年4月23日に大井競馬場ダ1800外で開催される「東京プリンセス賞」(S1)の追い切り短評です。レースは3歳牝馬重賞オープン戦。映像は4頭しかありませんでした。

1枠1番 エスケイエンジェル 張田昂(船橋)


【映像なし】

2枠2番 グレースレジーナ 藤本現(大井)


【B-】大井単走。鞍上はほぼ手を動かさず、楽な調整。前さばきは硬く、トモも非力な印象が強い。リラックスして駆けられてはいる。

3枠3番 ノーブルトリトン 寺島憂(浦和)


【映像なし】

4枠4番 ラブミーピンク 西啓太(小林)


【映像なし】

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5枠5番 グランモナハート 山本聡(水沢)


【映像なし】

5枠6番 アストレアウイング 柏木健(大井)


【映像なし】

6枠7番 リトミックグルーヴ 吉原寛(金沢)


【映像なし】

6枠8番 トーセンガーネット 左海誠(船橋)


【B+】浦和併せの内。ほぼ馬なりだが気合い乗りは良く、馬体も引き締まっている。すっと先行して1馬身先着した。

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7枠9番 フォルレイロ 矢野貴(大井)


【映像なし】

7枠10番 アークヴィグラス 森泰斗(船橋)


【B】大井単走。尾に余計な力が入っていて、四肢の稼働機は及第点レベルで背中の安定性には乏しいが、キビキビと首を使っていいリズムで駆けられている。

8枠11番 ダバイダバイ 御神訓(小林)


【映像なし】

8枠12番 ゼットパッション 山崎誠(川崎)


【A】川崎単走。馬なりの調整。体幹はしっかりしており、ぶれはない。前後の連動性も高く、後脚はまっすぐ後ろに蹴って前への推進力を生んでいる。

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