京都2歳S 2020 レース回顧

2020年12月2日水曜日

着順 馬番 馬名 性齢 斤量 タイム 評価 人気
18ワンダフルタウン牡255.02:01.6B3
29ラーゴム牡255.02:01.7B+1
36マカオンドール牡255.02:01.8B7
45グロリアムンディ牡255.02:02.0-2
57ダノンドリーマー牡255.02:02.0B-8
62バスラットレオン牡255.02:02.1B4
710タガノカイ牡255.02:02.2B9
81ビップランバン牡255.02:02.3-6
94グラティトゥー牡255.02:02.3B-5
103テリオスルイ牡255.02:02.3A10


総評


A評価1頭、B+評価1頭。 追い切りいまいちな馬ばかりで、その中で最も良く見えたのは最低人気のテリオスルイ。直線伸びず最下位になり、1番人気B+評価のラーゴムは2着に来たが、いまいち参考にならない結果になってしまった。ただ、上位3頭はマイナス評価しておらず、その点ではよかったかもしれない。
 

パドック


パドックは4着まで指摘できた。7番人気マカオンドールを2番手評価した上に、勝ったワンダフルタウンを抜けた評価。こちらは参考になったのではないだろうか。ただ、2番手以下は良い点を強調して書いているが、まずまずくらいで決して良くは見えなかった。

ポイント


スタートはまずまずそろい、バスラットレオンが飛び出す。それを外からタガノカイが交わし、1コーナーまでに先頭へ。ビップランバンは内でじっとできず、川田騎手は懸命に抑えていた。馬群はばらけ、ラーゴムは中団の外。その内にマカオンドール。ワンダフルタウンはラーゴムの後ろにつけた。3コーナーあたりからラーゴムが徐々に押し上げ、ワンダフルタウンは虎視眈々と追走。直線。先に抜けたラーゴムだったが、和田騎手が重心を左右に動かしながら何とか前へと動かしたワンダフルタウンが差し切った。
 

分析


勝ち時計の2:01.6は、例年並み。この4年間は0.1秒差以内に収まっている。勝ったワンダフルタウンは乗り難しそうな馬で、直線よれそうになっても和田騎手が見事な騎乗でまっすぐに走らせていた。これから体幹がしっかりしてくれば、さらに走れるようになりそうだ。ワンダフルタウンの勝利と、東スポ杯2歳Sで大きく馬体を減らしたジュンブルースカイの好走で、萩Sが高レベルなレースだったことが裏付けられた。対して2着のラーゴムはきれいな走り。武騎手はステッキを使ったとはいえ無理をしていなかった。直線も最後は内の馬場の悪いところへ誘導しており、脚を測ったような騎乗ぶり。現時点の馬の能力は、今回の着差ほど大きくはないかもしれない。

評価詳細へ
https://jp-horse-breaking.blogspot.com/2020/11/Kyoto-Nisai-Stakes.html

           

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