【追い切り短評】サンタアニタトロフィー(SIII)―2018年8月1日大井ダ1600内

2018年7月30日月曜日

1枠1番 モンドアルジェンテ 御神訓(小林)


【映像なし】

2枠2番 ムサシキングオー 本田重(船橋)


【B-】大井単走。左右へのぶれはなく、体幹はしっかりしているが首を全く使わない。四肢の可動域も及第点レベル。

3枠3番 グランディオーソ 吉原寛(金沢)


【映像なし】

スポンサーリンク

4枠4番 カンムル 左海誠(船橋)


【映像なし】

4枠5番 ゴーディー 的場文(大井)


【B-】大井単走。動きはある程度なめらか。ただ、合図からの反応はいまいちで、強い尻ステッキを入れてもリズムは変わらなかった。

5枠6番 サージェントバッジ 赤岡修(高知)


【B】大井併せの外。気合い乗りの良い走りと対極にある動きで、スムースな脚元の回転ですっと伸び、1馬身先着した。リラックスした動きをできている。

5枠7番 リコーベルリネッタ 藤本現(大井)


【B+】大井併せの外。前半は鞍上が手綱を引っ張り気味に進めていたため頭が高いのはそれほど問題ない。合図から促すと、頭は高めながら首をまずまず使い、きれいに伸びた。四肢の可動域も十分。

6枠8番 グランユニヴェール 高松亮(水沢)


【映像なし】

6枠9番 フォクスホール 繁田健(浦和)


【映像なし】

スポンサーリンク

7枠10番 リアライズリンクス 岡部誠(大井)


【映像なし】

7枠11番 バルダッサーレ 笹川翼(大井)


【B+】大井単走。ほぼ馬なりだったが、終いに軽く合図を送り、さらりと。ゴール後するにゆるめた。体は少し薄くなった印象でトモの張りも以前を比べればもの足りないが、やわらかな動きで脚元のクッションも効いている。

8枠12番 ニシノラピート 瀧川寿(川崎)


【映像なし】

8枠13番 ヒガシウィルウィン 森泰斗(船橋)


【A】船橋併せの外。直線で進路に相手が入って外に切り替えるロスがあっても、軽く促してきちんととらえた。首の角度は良く、四肢の可動域も十分。59キロは気がかりだがそれでも高く評価したい。

参考ステップレースの結果

このブログを検索

Twitterはこちらへ

プッシュ通知を受け取る

QooQ