G1:天皇賞・春 追い切り評価~2026年05月03日開催

2026年5月1日金曜日

本記事は、2026年05月03日に京都競馬場芝3200mで開催される4歳上定量 G1競走「天皇賞(春)」の追い切り評価です。

A評価

1番人気になりそうですが、クロワデュノールが最も良く見えました。1週前の3頭併せでは3頭が縦列で入って最後方から。エンジンのかかりは遅かったのですが、終いパワフルに伸びて僅差ではありますが差し切りました。今週は併せ馬で楽な内容。アタマ差のリードを保って気分良さそうにゴールしました。1週前より素軽さが出て好仕上がりです。

B+評価

マイネルカンパーナが次点。2週連続の併せ馬です。1週前は素軽くメリハリの効いたフォームではるか前を行く芦毛を悠々と差し切り。今週は早め先頭からやや強めに追い、力みは見られましたが1馬身ほど先着しました。1週前より今週の内容が濃く、長距離戦前では異例の内容ですが、馬の状態がそれだけ良いと見ることもできます。サンライズソレイユもプラス評価しておきたいです。1週前は激しく追う相手に軽く促す程度で併入。動きはやや重めでした。今週は単走でさらりと。体のメリハリが出てきて、トモをふっくら見せるようになりました。リズム良く手ごたえは楽で、落ち着いて動けています。きれいな仕上がりです。

その他注目馬

シンエンペラーは体幹が安定して後躯に力がついた反面、前駆が浮いて前からの推進力を得にくくなっている印象です。それでもスタミナはありそうで、一定のペースで長く脚を使えそうな動きです。ホーエリートのトモのボリューム感が目立ちます。腰の安定性はもう少し欲しいですが、2週連続ある程度負荷をかけた併せ馬併入で態勢は整ったでしょう。エヒトはすでに9歳ですが坂路を元気一杯に駆け上がってきました。森厩舎がこのレースに使ってきたということは10着以内を取れる可能性が高いと踏んだためでしょうし、さらに川田騎手を確保したということは掲示板もあると見ているのかもしれません。能力的にどうかはわかりませんが注意したい1頭です。アドマイヤテラは1週前、ステッキを使って一杯に追いましたが届かず。今週はポリトラック単走でした。コーナーの動きはやや緩慢でしたが、直線は問題なく動けています。ただ、ポリトラックは動きやすく、良く見えやすいことは事実。人気を背負いそうですが、おそらく逃げないためいつもほどの忖度は期待できず、いまいち強調できません。一方、逃げ馬不在で万一逃げた場合、競りかけてはいけない謎のルールが適用され、何度も見てきた片八百長のようなレースになる可能性はあります。

全頭評価

枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 評価 1週前
11ヴェルミセル牝656.0鮫島 克駿B-B
22サンライズソレイユ牡558.0池添 謙一B+B
23アドマイヤテラ牡558.0武 豊BB-
34アクアヴァーナル牝556.0松山 弘平BB
35ケイアイサンデラセ658.0藤懸 貴志CB-
46エヒト牡958.0川田 将雅B-
47クロワデュノール牡458.0北村 友一AB+
58シンエンペラー牡558.0岩田 望来BB
59プレシャスデイ牡458.0吉村 誠之助BB-
610マイネルカンパーナ牡658.0津村 明秀B+A
611タガノデュード牡558.0古川 吉洋B-B-
712ヘデントール牡558.0C.ルメールB-B-
713ミステリーウェイセ858.0松本 大輝B-B
814ホーエリート牝556.0戸崎 圭太BB
815ヴェルテンベルク牡658.0松若 風馬BB-

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