G1:桜花賞 追い切り評価~2026年04月12日開催

2026年4月10日金曜日

本記事は、2026年04月12日に阪神競馬場芝1600mで開催される3歳牝馬齢 G1競走「桜花賞」の追い切り評価です。

A評価

フェスティバルヒルは1週前のCW併せでは遅れましたが、動きそのものは悪くありませんでした。今週は馬の居ない時間帯に単走で調整。朝日を浴びて輝く馬体は実に見映えし、動きも堂々としたもの。大きな跳びで悠然と駆け抜けました。まだ前後の連動性やフォームの安定性など改善できるポイントは多いのですが、それでもスケール感は満点で、ここを通過点にしてほしいくらい。抜けて良く見えます。リリージョワが次点です。1週前はコロコロと手前を変えながらではありますが、低重心で体幹のしっかりした動きでパワフルに伸びました。今週の手前変換は中盤に右手前に戻した1度だけ。1週前より重心は高くなっていますが、黒光りする馬体はさらに引き締まり、集中力も増しています。

B+評価

アイニードユーは1週前、CWで強めに動かし楽な手ごたえで相手を置き去りにする内容。前後の連動性の高いフォームでバランス良く駆けられました。今週は坂路単走。推進力の前を向いた安定したフォームで伸びやかに動けています。ドリームコアは2週連続でCW併せ馬。1週前はまだ動きが重い印象でしたが、しっかり追って変わってきました。今週は直線を向くと四肢の可動域が広がり、なめらかな動きでスムースに伸び、楽に先着しています。コーナーの動きなど、幼さを感じさせるシーンはありましたが、上昇して本番へ向かえそうです。

その他注目馬

ギャラボーグは1週前のCWでは3頭併せの外で大まくり。右手前のまま豪快に前に出ると、そこで手前を替えて楽にゴールしました。今週はCW3頭併せで内から。フォームは1週前よりまとまりが出てきて、しっかりと地面をつかんで差し切りました。手前を替えるタイミングは1週前同様遅く、相手と並んだタイミングでしたが、手前変換はスムースで躍動感のある動きをできています。アランカールは2週連続でCW併せ馬。1週前は弾けきれない印象でしたがしっかり先着。今週は折り合い重視できっちり併入しました。派手さはありませんが力を出せそうな仕上がりです。ブラックチャリスも2週連続でCW併せ馬。1週前は内から、今週は外から行き、機敏な動きで先着しています。集中力高く動きにまとまりがあります。ロンギングセリーヌは美浦坂路で追い切り。コーナーから手ごたえ良く、バランスの良い走りで推進力が逃げません。

全頭評価

枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 評価 1週前
11フェスティバルヒル牝355.0坂井AB
12サンアントワーヌ牝355.0荻野極B--
23ディアダイヤモンド牝355.0戸崎圭B-B-
24エレガンスアスク牝355.0岩田望B--
35ギャラボーグ牝355.0西村淳BB
36アイニードユー牝355.0川田B+B+
47アランカール牝355.0武豊BB
48ロンギングセリーヌ牝355.0石橋脩B-
59ルールザウェイヴ牝355.0B-C
510ナムラコスモス牝355.0田口B-B-
611ジッピーチューン牝355.0北村友B-B
612スウィートハピネス牝355.0高杉CB-
713リリージョワ牝355.0浜中AB+
714ドリームコア牝355.0ルメールB+C
715スターアニス牝355.0松山BB
816ショウナンカリス牝355.0池添B-B-
817ブラックチャリス牝355.0津村BB
818プレセピオ牝355.0富田CB-

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