G1:エリザベス女王杯 追い切り評価~2023年11月12日開催

2023年11月10日金曜日

本記事は、2023年11月12日に京都競馬場芝2200mで開催される3歳上牝定量 G1競走「エリザベス女王杯」(エリザベス女王杯)の追い切り評価です。

A評価

ビッグリボンが最も良く見えました。1週前は太めながら集中力十分で力強い動き。今週は坂路で持ったまま追う相手に並ばせませんでした。タイムは出ていませんが、体幹のしっかりしたパワフルな動きで問題ありません。好状態でレースへ向かえそうです。

B+評価

ライラックは1週前じっと脚をためて活気十分な動きで相手を抜き去り突き抜ける内容。今週は内で折り合い、きっちり併入しました。ブレイディヴェーグは1週前は集中して終い伸び併入。今週は軽く促す程度で追う相手を完封しました。前膝を上げて走る馬で坂のあるコースの方が合いそうですが、十分な仕上がりでしょう。アートハウスは1週前はまだ動きが重かったのですが、今週は軽快に動けるようになっています。前後左右のバランスが良く、体幹のしっかりした走りです。

その他注目馬

マリアエレーナは1週前は肩が窮屈でしたがびっしり追って迎えた今週、やわらかで四肢の可動域十分な走りがほぼ戻ってきました。好調時に比べるとやや見劣るため評価はBにとどめますが、この馬は調教どおり走ればGI級と評価しています。展開次第で。ゴールドエクリプスは1週前は坂路で重心の高い走り。良くは見えませんでしたが、今週は一変。頭は高めで重心も高めですが、長く脚を使ってスタミナ十分な動き。一瞬のキレより持続力で勝負するタイプのようで、展開が向けば一発あっても。B評価組で上位はこれら2頭です。人気上位になりそうなマイナス評価の2頭もコメントしておきます。ジェラルディーナは1週前はどうも気合が抜けてしまったような印象で気配一息。今週は幾分ピリッとはしていますが、先導役を務めて相手が来てから軽く仕掛けても伸びずクビ差遅れました。動きそのものが悪いわけではないのですが、気持ちの面に不安はありそうです。ハーパーは追い切り良く見せない馬で、頭が高く線も細くいため非力な印象を受けます。ただ、前走時より左右のバランスが良くなっており、リズム良く動けてはいます。評価はマイナスですが前走比較としては良いのかもしれません。

全頭評価

枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 評価 1週前
11ブレイディヴェーグ牝354.0C.ルメールB+B+
22ルージュエヴァイユ牝456.0松山 弘平B-B
23ハーパー牝354.0川田 将雅B-B-
34ローゼライト牝556.0和田 竜二C-
35イズジョーノキセキ牝656.0岩田 康誠B-B-
46ディヴィーナ牝556.0M.デムーロBB
47ジェラルディーナ牝556.0R.ムーアB-B-
58シンリョクカ牝354.0木幡 初也BB
59アートハウス牝456.0坂井 瑠星B+ B-
610ククナ牝556.0浜中 俊BB
611ライラック牝456.0戸崎 圭太B+A
712ゴールドエクリプス牝456.0岩田 望来BC
713サリエラ牝456.0T.マーカンドB-B
814マリアエレーナ牝556.0三浦 皇成BB
815ビッグリボン牝556.0西村 淳也AB+

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