G1:宝塚記念 追い切り評価~2021年06月27日開催

2021年6月24日木曜日

本記事は、2021年06月27日に阪神競馬場芝2200mで開催される「宝塚記念」(G1)の追い切り評価です。出走馬は13頭。レースは3歳上定量戦です。

A評価

レイパパレを除いてそれほど良く見える馬は居ませんでした。A評価は悩みましたがキセキにつけました。頭は高いのですが元々頭は高めで走る馬ですし、栗東坂路をバランス良くまっすぐに駆け上がれています。活気も戻ってきている印象です。

B+評価

アリストテレスは適度な気合乗りで自分のリズムで馬なりに進め、半馬身先着しました。相手が疲れてもこの馬は一定のリズムで相手を気にせず駆けられており、脚元はやわらかです。もう1頭はカデナ。脚元は若干スローですが前後のバランスは良く、フォームのぶれもありません。集中力も豊富です。

その他注目馬

1週前A評価したカレンブーケドールはまずまずです。コーナーで後脚が外を回す完歩が目立ち、坂の走りも力みは見られましたが活気十分でした。1週前良かったのでこれで十分でしょう。1番人気が予想されるクロノジェネシスは、体はすかっと見せて1週前まで感じた太め感はありません。ただ、鞍上は並んで折り合わせたがっていたのですが馬が行ってしまい、そこから多少手綱をゆるめ、若干先着したとはいえ並びかけられてゴール。内容はちぐはぐでいまいち強調できません。とはいえ実績上位な上に鞍上はルメール騎手。強調できないとはいえマイナス評価するほどの動きには見えず、評価は据え置きました。レイパパレは出資馬で贔屓目が入るのでDしかつけませんが、坂路で過去最高タイム。動きは全く問題ありません。体も大きくなっているように見えますし、当日は+10キロ以上で出てくるかもしれません。馬が成長期を経ると、筋肉質になるぶん硬さが出てフォームが変わり、それに伴って成績が落ちるケースを何頭も見てきました。この成長曲線を経る馬はディープインパクト産駒に多い印象もあります。ただ、この子の場合、どうしても贔屓目にはなるのですが、フォームは力強さを増した印象ですが変わってはおらず、硬さは見られません。地面へのアプローチの上質さはいつもどおりで、乗り越えてくれるはずです。まずは無事に。そして川田騎手とともに、大きな目標へ向かえることを信じています。

全頭評価

枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 評価 1週前
11ユニコーンライオン牡558.0坂井瑠星B-映像なし
22レイパパレ牝456.0川田将雅DD
33メロディーレーン牝556.0幸英明C映像なし
44ワイプティアーズ牡658.0和田竜二B-B-
45アドマイヤアルバセ658.0酒井学B映像なし
56シロニイ牡758.0松若風馬CC
57クロノジェネシス牝556.0C.ルメールBB
68カデナ牡758.0松山弘平B+映像なし
69アリストテレス牡458.0武豊B+B-
710カレンブーケドール牝556.0戸崎圭太BA
711モズベッロ牡558.0池添謙一B-B-
812ミスマンマミーア牝656.0岩田望来BC
813キセキ牡758.0福永祐一AB

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