エリザベス女王杯 2020 レース回顧

2020年11月18日水曜日

着順 馬番 馬名 性齢 斤量 タイム 評価 人気
118ラッキーライラック牝556.02:10.3B1
213サラキア牝556.02:10.4B5
311ラヴズオンリーユー牝456.02:10.4B-3
412ウインマリリン牝354.02:10.7A9
58センテリュオ牝556.02:10.8B+4
64ソフトフルート牝354.02:10.9B+6
75リアアメリア牝354.02:10.9B7
81シャドウディーヴァ牝456.02:11.0B-14
92サムシングジャスト牝456.02:11.2A15
1016ミスニューヨーク牝354.02:11.2C13
1114サトノガーネット牝556.02:11.2B10
123リュヌルージュ牝556.02:11.3B+16
1315ウラヌスチャーム牝556.02:11.3B11
149ウインマイティー牝354.02:11.4B12
157ロサグラウカ牝556.02:11.4B17
166ノームコア牝556.02:11.6B-2
1717エスポワール牝456.02:11.6C8
1810カーロバンビーナ牝556.02:12.5C18


総評


A評価2頭、B+評価3頭。1週前にラヴズオンリーユーとサラキアをB+評価していた。1週前プラス評価が2,3着で、A評価の9番人気ウインマリリンは4着まで。参考になったのかどうなのかよくわからない結果になった。
 

パドック


ラッキーライラックは冬毛モコモコで、ラヴズオンリーユーも毛ヅヤが目立たなかった。サラキアは可もなく不可もない印象で、一部を除いてみなさん良く見えた中では目立たなかった。

ポイント


ノームコアが謎の逃げ。リアアメリアは折り合いついて2番手で馬群を引っ張る形。ノームコアは1~2コーナーでリードを広げ、向こう正面入り口ではリアアメリアに6馬身ほどの差をつけた。3~4コーナーでウラヌスチャームが外をまくって押し上げ。連れてラッキーライラックがさらに外から被せていく。直線はラッキーライラックが早め先頭。最後は少し脚色が鈍ったものの、迫るサラキアとラヴズオンリーユーに並ばせなかった。
 

分析


勝ち時計の2:10.3は、レースレコードではあるのだが今年は阪神開催のため別枠で扱われるかもしれない。阪神芝2200のレコードは2011年宝塚記念でアーネストリーが記録した2:10.1で、こちらには惜しくも及ばなかった。勝ったラッキーライラックは最後に詰められ完勝というわけでもなく見えたが、ルメール騎手はインタビューでそれを問われて「でも、遅かったね」と一言。迫った2頭の追い出しが遅かったと皮肉っているわけではなさそうで、馬上からつかむ間隔は、ファンの視線とは全く違うものなのだろう。リアアメリアは直線左手前に替えてから力んで動きが窮屈になった。追い切りでは動けているのだが、レースになると違うようで、次走左回りで見てみたい。見せ場はあった。ウインマリリンは少し離れた4着で上位3頭とは現時点で能力差はありそうだが、まだ3歳。これからさらに成長してきそうで、来年は楽しみ。ノームコアはリアアメリアのラビットを務めたようにしか見えないレース。前半1000メートル59.3はミドルペースの速めくらいで、その後の3Fは12秒台を継続したが、最後はズルズルと後退してしまった。

評価詳細へ
https://jp-horse-breaking.blogspot.com/2020/11/Queen-ElizabethII-Cup.html

             

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