【追い切り短評】ハイセイコー記念(大井 S2)~2019年11月13日

2019年11月11日月曜日

本記事は、2019年11月13日に大井競馬場ダ1600内で開催される「ハイセイコー記念」(S2)の追い切り短評です。レースは2歳オープン重賞戦です。

1枠1番 ゴールドビルダー 森泰斗(船橋)


【映像なし】

1枠2番 コガラスマル 町田直(川崎)


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2枠3番 ピアノマン 今野忠(川崎)


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2枠4番 マルモリラッキー 坂井英(大井)


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3枠5番 チョウライリン 的場文(大井)


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3枠6番 ブリッグオドーン 御神訓(小林)


【B+】牧場坂路単走。鞍上は手綱を短く持って、馬はキビキビといい動き。頭は高めだが、半腱半膜様筋は発達しており、力強く駆けられている。終いに手前を替えて差を詰めきれず半馬身ほど遅れたが、相手も動いており問題なさそう。

4枠7番 ティーズプライム 早田功(大井)


【B-】大井併せの外。馬なりに併入し、ゴール後交わした。やわらかに動けているが馬なりのぶんだけスロー。体はゆるく、頭も高い。

4枠8番 デスティネ 赤岡修(高知)


【B-】牧場坂路併せ。ステッキを入れて一杯に追ったが楽な手ごたえの相手に悠々と交わされ半馬身遅れた。脚元もバタバタと動く印象。


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5枠9番 ユウユウグリュック 秋元耕(浦和)


【映像なし】

5枠10番 プリマガリーナ 矢野貴(大井)


【A】大井併せの内。馬なりに流してアタマ差先着した。気合い乗りは十分で毛ヅヤも良い。頭の位置はぶれず、首の上下動幅も一定でリズム良く動けている。

6枠11番 ファンシーアップ 吉原寛(金沢)


【映像なし】

6枠12番 ストーミーデイ 笹川翼(大井)


【B+】大井併せの内。首の使い方はいまいちだが、肩の可動域が広く前脚を伸びやかに使えている。後脚も弾力性豊富。終い伸びて2馬身以上先着した。

7枠13番 マンガン 山崎誠(川崎)


【映像なし】

7枠14番 フォルワールド 楢崎功(大井)


【B】大井併せの内。先行して軽い肩ステッキを入れ、そのまま1馬身先着した。脚元の力強さと回転力はまずまず。首を上手に上下動させられるようになると良くなってきそう。

8枠15番 プレストルーチェ 張田昂(船橋)


【映像なし】

8枠16番 モンゲートラオ 藤本現(大井)


【B】大井併せの外。鞍上は手綱を引っ張り気味に進め、折り合いもついていたが、終いはぐっと前へ出てクビ差先着した。馬体のシルエットはそれほど見栄えしないが気合いが乗っていい雰囲気。

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