NHKマイルカップの反省と全着順-2018年5月6日のレース

2018年5月9日水曜日

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
111ケイアイノーテック牡3571:32.8B-6
29ギベオン牡3571:32.8C-2
317レッドヴェイロン牡3571:32.8B-9
416ミスターメロディ牡3571:33.0B+7
55プリモシーン牝3551:33.0B5
610パクスアメリカーナ牡3571:33.2A4
78ダノンスマッシュ牡3571:33.2A13
81カツジ牡3571:33.5B+8
914デルタバローズ牡3571:33.5C16
1015カシアス牡3571:33.5B17
116リョーノテソーロ牡3571:33.7B15
127タワーオブロンドン牡3571:33.8B+1
134フロンティア牡3571:33.8B-12
143テトラドラクマ牝3551:33.9B3
152ファストアプローチ牡3571:34.0B14
1613ルーカス牡3571:34.5B10
1712アンコールプリュ牝3551:34.6B18
1818ロックディスタウン牝3551:36.3B11


総評
A評価2頭、B+評価3頭。うちダノンスマッシュは2週連続A評価。2週連続プラスは4頭。本追い切りB評価のリョーノテソーロを1週前B+評価していた。しかし結果はB-→C-→B-とすべてマイナス評価。ここまで崩れたのは久しぶりで、めったにつけないC-評価が来たのはおそらく初めて。大変申し訳のない結果になってしまった。
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パドック
驚いたのはロックディスタウンの転倒シーン。かなりうるさかったのだが、パドックで背中からひっくり返ってしまった。この状態でレースに出て完走したわけだが、牝馬なので去勢しようもない。これからどう立て直していくのだろう。
ポイント
プリモシーンとカツジが出遅れ。しかし両馬は行き脚つき、後方はポツンとデルタバローズ、その前にケイアイノーエックという展開。前はダノンスマッシュが好スタートを決め、それでも先手を主張するテトラドラクマと競り合う。3コーナーのコーナーワークでテトラドラクマが先行。前が固まって一団になり、そこから1馬身あけてまた一団。その後ろにケイアイノーテック、さらに遅れてデルタバローズという展開。 直線はごちゃついた。押し上げてきたミスターメロディが一旦先頭に立つも、その内からギベオンが進出。内に斜行してダノンスマッシュとテトラドラクマを押しつぶし、そこでロスした隙に差を詰めたミスターメロディに交わさせない。いまのルールでは、これで勝っても降着にならない。ミスターメロディも追うが差は詰まらない。しかし外からケイアイノーテックが飛んできてゴール前わずかにとらえた。


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分析
勝ち時計の1:32.8は、まずまず。32秒台が出ていれば問題ないだろう。しかし後味の悪いレースになった。直線はかなりごちゃつき、1番人気タワーオブロンドンは全く追えず。2着ギベオンは前述したとおりひどい斜行で、3着レッドヴェイロンも斜行で制裁を食らった。内にもたれようとするパクスアメリカーナは川田騎手が必死で止まらせ、結果として全力で追えなかったが、もたれてもいいとばかりに全力で追っていればどんな結果になっていたか。ギベオンの藤原師はレース後、「ジョッキーは完璧に乗った」というコメントを出したが、パトロールビデオを見る前の発言だと信じたい。一方、勝ったケイアイノーテック。出遅れから腹をくくっての直線一気。仮に出遅れていなければ包まれた可能性もあり、運もあった。藤岡佑介騎手は初GI。最近、平場で好騎乗の目立つシーンが増えてきていた。今後も有力馬が控えている。さらなる活躍を期待したい。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2018/05/NHKMileCup.html

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