【追い切り短評】東京盃(JpnII)―2016年9月22日大井ダ1200

2016年9月20日火曜日

1枠1番 メジャーアスリート 和田譲(大井)

【映像なし】

2枠2番 ダノンレジェンド Mデム(JRA)

【B-】栗東坂路併せ。体は進行方向より右。相手と馬体を離して並走し、2馬身先着。左からの尻ステッキで右へよれ、その後はまっすぐに走れたが、本調子ではなさそう。能力でどこまでやれるか。

2枠3番 コーリンベリー 松山弘(JRA)

【A】美浦ダート3頭併せの中。内外を問題にせず、軽く気合いをつけると鋭い伸び脚で突き抜けた。脚元の回転力は豊富だ。

2枠4番 ノボバカラ ルメー(JRA)

【B+】美浦坂路単走。前脚と後脚が同一ライン上にあり、まっすぐにきれいな推進力を得て駆けられている。発汗は少し気になるが状態は良さそう。

3枠5番 ロイヤルクレスト 服部茂(北海道)

【映像なし】

3枠6番 ミヤジエルビス 赤岡修(高知)

【映像なし】



4枠7番 プラチナグロース 真島大(大井)

【映像なし】

4枠8番 ゴーディー 赤嶺亮(大井)

【C】大井単走。後脚の可動域は十分にあるのだが、前脚が出てこない。脚元の動きもスロー。

5枠9番 アメージングタクト 中野省(船橋)

【B-】大井併せの外。クビ差遅れも、しっかりと折り合い気配は良い。ただ、最後に軽い肩ステッキで気合いをつけたものの全く反応しなかったのは気がかり。

5枠10番 ルックスザットキル 早田功(大井)

【B-】大井単走。四肢の可動域は及第点レベルにあり、追われてタイムも出ている。だが、尾はきれいに流れず、インパクトに欠けるのも確か。

6枠11番 メイショウパーシー 宮川実(高知)

【映像なし】

6枠12番 コウギョウダグラス 柏木健(大井)

【B】大井単走。脚元の回転力は豊富で、頭を低く保ち首の角度も良い。トモにもボリューム感を感じられる。いまひとつ肩の出は良くないのだが、好状態ではありそう。



7枠13番 キクノストーム 内田博(JRA)

【映像なし】

7枠14番 ドリームバレンチノ 岩田康(JRA)

【B-】栗東坂路単走。数回のステッキで動かそうとしたが、思ったほど反応せず。尾にも余計な力が入っている。

8枠15番 サトノタイガー 矢野貴(大井)

【映像なし】

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