プロキオンS 2019 レース回顧

2019年7月9日火曜日

着順 馬番 馬名 性齢 斤量 タイム 評価 人気
110アルクトス牡456.01:21.2B2
212ミッキーワイルド牡456.01:21.3A3
34ヴェンジェンス牡656.01:21.6C4
45サンライズノヴァ牡557.01:21.7B+6
59マテラスカイ牡557.01:21.8B1
67アディラート牡556.01:21.9B+9
714キングズガード牡856.01:21.9B8
88ウインムート牡658.01:22.2B7
91サクセスエナジー牡557.01:22.4C5
106ワンダーサジェス牝654.01:22.4B-14
112ダノングッド牡756.01:22.4-13
1215プロトコル牡856.01:22.6B15
133ドンフォルティス牡456.01:22.6B10
1411オールドベイリー牡556.01:22.8-12
1513アードラー牡556.01:22.9B11


総評


A評価1頭、B+評価2頭。プラス評価は2,4,6着で人気を考えればそれぞれ悪くない結果ではあったが、3着にC評価のヴェンジェンスが入った。
スポンサーリンク

パドック


追い切りはいまいち良く見えなかったとはいえマテラスカイの能力が高いのだろうと考えていた。しかし、パドックで見てもそっと歩いているような印象。あまり良くは見えない。ただ、落ち着いてはいた。1,2着馬は良く見えた。3着ヴェンジェンスはいまいち目立たなかった。

ポイント


オールドベイリーがゲートを飛び出したため外枠発走に。マテラスカイがポンと出て、ダートに入ってからは後続を引きつけた逃げ。ウインムートは鈴をつけに行き、内からサクセスエナジーとヴェンジェンスが絡んで行ったのを見て控えた。アルクトスがするすると内に入れ、2列目最内のポジションを取り、ウインムートはその外。4コーナー手前からマテラスカイがスパートし、外でカーブしたことでコースロスしたサクセスエナジーとヴェンジェンスは置かれ気味。直線はマテラスカイが1馬身半のリードで引き離しにかかる。残り200メートル。サクセスエナジーが脚色をなくしたことで、マテラスカイの外にスペースが出来、そこに最内からアルクトス、目の前があいたミッキーワイルドが併せ馬で伸びてくる。これら2頭が前を交わして1,2着。3着には再加速したヴェンジェンスが入り、大外を飛んできたサンライズノヴァは4着までだった。
スポンサーリンク

分析


勝ち時計の1:21.2は、速い。この日の中京ダートは9R大府特別でモンペルデュがレコードの1:09.7で逃げ切るなど時計が出るコンディションであり、前年マテラスカイが不良馬場で1:20.3のレコードを出しているが、稍重で21秒台前半なら十分に評価できる。勝ったアルクトスは田辺騎手の会心の騎乗。向こう正面で最内2列目を取り、直線では内からここしかないタイミングで抜け出した。内から抜いた際に接触のあったサクセスエナジーはすでに脚をなくしており、これで開催4日間の騎乗停止は重すぎないだろうか。ミッキーワイルドは追い切りどおりのすばらしい脚を使い、その能力は見せてくれた。1番人気マテラスカイは失速したが、叩き良化型の馬。次走は変わってくれるかもしれない。サンライズノヴァが上がり3F最速。35.4は、2位キングスガードの35.9を大きく引き離している。このメンバーでも能力は高いはずなのだが、今回も1馬身程度の出負け。ゲートの改善が課題だ。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.com/2019/07/ProcyonStakes.html

           

このブログを検索

Twitterはこちらへ

プッシュ通知を受け取る

QooQ