中山記念 2019 レース回顧

2019年2月26日火曜日

着順 馬番 馬名 性齢 斤量 タイム 評価 人気
11ウインブライト牡5571:45.5B+5
23ラッキーライラック牝4531:45.5B6
37ステルヴィオ牡4571:45.5B2
410スワーヴリチャード牡5581:45.7B4
59エポカドーロ牡4571:45.7A3
65ディアドラ牝5541:46.1B+1
72マルターズアポジー牡7561:46.3-7
88ハッピーグリン牡4551:46.4-8
911マイネルサージュ牡7561:46.4B9
104シベリアンスパーブ牡10561:48.5B10
116トルークマクト牡9561:49.8C11


総評
A評価1頭、B+評価2頭。今回は追い切り良く見える馬が多く、いつもより厳しめの評価になっているが、最も良く見えたA評価エポカドーロは5着まで。B+評価ウインブライトが勝ったためある程度格好はつけたが、それほど参考にならない結果になってしまった。
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パドック
1番人気ディアドラは舌を出していて後脚の歩幅が狭く、頭も高い。気合い乗りが感じられず、パドックでは全く良く見えなかった。良く見えた順にTwitterに書いたが、3着ステルヴィオが抜け。テンション高く、体にも余裕のある印象で、パドックでは強調しづらかった。
ポイント
マルターズアポジーがスタートを決め、いつものハイペースで逃げる。1コーナーもタイトに回った。2番手ラッキーライラックと3番手エポカドーロは、スピードがつきすぎたのか、1~2頭分余計に外を回るロス。スワーヴリチャードは中団後ろで内に馬が多く、さらに大きく外を回った。不思議なのは勝ったウインブライトで、内枠から4番手を確保して、内に馬が居ないにもかかわらず3頭分ほど外を回した。馬群は縦長で3コーナーへ。マルターズアポジーが4馬身ほどラッキーライラックをリードし、その後ろは6馬身ほど。カーブでラッキーライラックが詰めるが直線で後続との差は依然約3馬身。ラッキーライラックが交わして先頭。内からエポカドーロとスワーヴリチャード、外からウインブライトとステルヴィオが迫る。ラッキーライラックはがんばったが、最後の最後にウインブライトがとらえた。
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分析
勝ち時計の1:45.5は、優秀。マルターズアポジーが武士沢騎手を背に本来の強烈な逃げを打ち、800メートル通過46.7、1000メートル地点で58.2というハイペース。先行して上がり3F33.7の脚を繰り出したウインブライトが見事に差し切った。強い内容で今後に期待が持てそうだが、この馬は温かくなると走らない傾向にある。11月~2月の成績が6.2.0.1に対し、その他は1.0.0.7。唯一勝ったスプリングSは3月19日で、当日の船橋の最高気温は17.5度。昨年大阪杯は4月1日で、神戸市の最高気温は19.5度(どちらもtenki.jpより。西宮市の気温はブランク)だった。2着ラッキーライラックは斤量の恩恵もあったがよくがんばった。石橋騎手も会心の騎乗だろう。ステルヴィオは上がり3F最速の3着。今回はまだ余裕のある作りで、次走には期待できそうだ。スワーヴリチャードはきちんと手前を替えていた。今回は58キロもこたえたと考えられ、巻き返しは期待できそう。エポカドーロは終い伸びず、今後に不安の残る敗戦になった。6着敗退のディアドラは、パドックでさっぱりだったが終いは伸びていた。なお、前年も京都記念6着から始動して、ドバイターフは3着に来た。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.com/2019/02/NakayamaKinen.html

           

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