京都牝馬S 2019 レース回顧

2019年2月20日水曜日

着順 馬番 馬名 性齢 斤量 タイム 評価 人気
110デアレガーロ牝5541:21.0A9
215リナーテ牝5541:21.1B7
313アマルフィコースト牝4531:21.1-13
412アルーシャ牝4541:21.3B+2
514ミスパンテール牝5561:21.5B1
611ワントゥワン牝6551:21.7B3
77キョウワゼノビア牝6541:21.8B+15
817カラクレナイ牝5541:21.8B10
94リバティハイツ牝4551:21.8B4
109エイシンティンクル牝6541:22.0B-5
115レーヌミノル牝5551:22.1B12
122ベルーガ牝4541:22.1B6
1318カイザーバル牝6541:22.3-8
148ライトフェアリー牝7541:22.5B16
153ハーレムライン牝4541:22.6C14
1616クリーンファンキー牝6541:22.6B-17
176オールポッシブル牝5541:23.1A11
取消1ディメンシオン牝5540:00.0B0


総評
A評価2頭、B+評価2頭。A評価デアレガーロが勝ったが、その他はアルーシャの4着が最上位。A→B→映像なしの結果になった。ただ、デアレガーロは9番人気で、使いようによっては参考になった人も居たかもしれない。
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パドック
あまりぱっとしないパドックで、際立って良く見える馬は居なかった。2着リテーナは舌を出していた。3着アマルフィコーストは、映像を確認できなかったが栗東坂路で後傾ラップの上がり1F11.6。仕上がりは良さそうで注目していたのだが、パドックでは後脚の可動域が狭くそれほど良くは見えなかった。
ポイント
ベルーガが出遅れ。ワントゥワンはスタートがごちゃつき左右に寄られて後ろから。アマルフィコーストがゲートを出てすぐに右斜め前へ走ったためで、これが制裁対象にならないのは不思議だ。坂井騎手は向こう正面で後ろを気にしており、迷惑をかけた自覚はあったようだ。オールポッシブルが逃げ、そのアマルフィコーストが2番手。デアレガーロは中団。リナーテは中団後ろ。馬群は左右に詰まらず各馬間隔をあけて3~4コーナーを回り、直線も大きく横に広がった。抜けたのはアマルフィコースト。粘る同馬を目標に馬場の真ん中を通ってデアレガーロが突き抜けて勝利。外からリナーテも迫ったが及ばなかった。
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分析
勝ち時計の1:21.0は、このレースが1400メートルに変更されてから4年目で最も速い。前年ミスパンテールの勝ち時計は1:23.0で、0.1秒差2着だったデアレガーロが前年より2秒も時計を詰めて勝ったことになる。なお、京都芝1400メートルのレコードは2015年ウリウリの1:19.0。今回、ペースは淀みなく流れ、2F目から11秒台がラストまで続いた。先行勢は息の入らない流れで、逃げたオールポッシブルは最下位。アマルフィコーストは2番手追走から3着によくがんばった。勝ったデアレガーロは、+32キロが嫌気されての9番人気だったのかもしれないが、見た目はボリューム感のある好馬体に映り、太すぎる印象はなかった。調べてみると、486キロは確かにデビュー以来最高馬体重ではあるが、前年同レース時は476キロ。そこから10キロしか増えていない。新馬戦(2歳12月)を470キロで勝ち、2戦目は+2キロで500万下を連勝した。すでに5歳。成長を考えれば古馬になって20キロ程度増えるのは喜ばしいことのはずなのだが。日刊ゲンダイの調教師コメントに、「極端に馬体が増えていなければ一発あっても」とある。実に、不可解である。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.com/2019/02/KyotoHimbaStakes.html

           

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