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2018年4月4日

ダービー卿チャレンジトロフィーの反省と全着順-2018年3月31日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
19ヒーズインラブ牡5551:32.2B4
23キャンベルジュニア牡6551:32.3B+6
315ストーミーシー牡5541:32.4B9
46テオドール牡5541:32.6-5
54グレーターロンドン牡656.51:32.7-1
67ゴールドサーベラス牡6541:32.7-7
72レッドアンシェル牡456.51:32.7A2
85マイネルアウラート牡7561:32.7B-14
913マルターズアポジー牡6581:33.0A3
101アデイインザライフ牡7571:33.1B8
1111ダイワリベラル牡7561:33.3D15
1210ロジチャリス牡6571:33.4-12
1316クラリティスカイ牡6571:33.6B16
1414ソルヴェイグ牝555.51:33.7-11
1512サンライズメジャー牡956.51:34.1B13
168ミュゼエイリアンせん6561:34.2B10


総評
A評価2頭、B+評価1頭。美浦が濃霧のため映像のない馬が多く、1番人気グレーターロンドンは映像なし。A評価2頭は人気サイドだったものの敗れ、6番人気のB+評価キャンベルジュニアが2着。マイナス評価は1頭だけで、B→B+→Bの決着になった。
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パドック
Twitterに書いたとおりで、それほど良く見える馬は居なかった。A評価組ではマルターズアポジーがいまいち良く見えず、レッドアンシェルは少しテンション高いものの保てばいいかなと考えていたのだが。
ポイント
ゴールドサーベラスが行き脚つかず。テオドールも若干遅れ。好スタートはキャンベルジュニア。楽に先頭最内に出たが、外からマルターズアポジーがやはり行き、2コーナーで先頭に立った。同枠ソルヴェイグも押し上げ向こう正面では2番手へ。キャンベルジュニアは内でじっとしている。グレーターロンドンは後方から。アデイインザライフは6馬身ほど離れた最後方。前はある程度固まり、後ろが長いオタマジャクシのような隊列で3コーナーへ。後方勢が加速し、4コーナーまでに馬群は詰まる。先頭から最後方まで7馬身程度で直線。逃げるマルターズアポジーだが、残り200メートルでキャンベルジュニアにとらえられる。それを残り100メートルでヒーズインラブが交わして重賞初勝利。3着には大外を飛んできたストーミーシーが入った。


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分析
勝ち時計の1:32.2は、優秀。2015年モーリスと並ぶ好時計になった。マルターズアポジーがペースを作り、最初の1Fこそ12.5だが、2F目に10.9。その後はすべて11秒台。前目で残ったのはキャンベルジュニアだけだった。同馬は前年の2着馬。枠にも恵まれ、ポンと出て前に壁を作り、最内でじっとしていた石橋騎手の好騎乗もあり、能力の高さを示したことになる。勝ったヒーズインラブは直線で前が狭いところへ行ったのだが、不思議なことに前を行く2頭が左右によけてくれ、前が開いた。勝つときはそういうものなのだろう。3着ストーミーシーは強い競馬。大外を回して上がり3F34.1は、勝ったヒーズインラブと並ぶトップタイム。走った距離を考えれば最も速かった。ただこの馬は今回54キロと1,2着馬より1キロ軽いため、少しは割引が必要かもしれない。今後注目はアデイインザライフ。今回は57キロを背負い、外を回して上がり3F34.3。直線入り口では前が狭くなるシーンもあった。パドックで右に比べて左後肢の踏み込みが強い馬は左回りの方が走る傾向にあり、たまに中山から府中に変わって穴馬が来たりする。この馬は実績もあり、左回りは4.1.2.1。今回はさすがに後ろすぎた。次走左回りで見直したい。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.com.au/2018/03/LordDerbyChallengeTrophy.html