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2018年3月21日

フラワーカップの反省と全着順-2018年3月17日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
110カンタービレ牝3541:49.2B-2
29トーセンブレス牝3541:49.2B+3
33ノームコア牝3541:49.5B+4
47ウスベニノキミ牝3541:49.6C8
512ファストライフ牝3541:49.7B9
61メサルティム牝3541:49.8B5
75ノーブルカリナン牝3541:49.8B6
88モルフェオルフェ牝3541:49.8B+7
913カラリエーヴァ牝3541:50.2B-12
102バケットリスト牝3541:50.2C10
116インヴィジブルワン牝3541:50.3B11
1211キープシークレット牝3541:51.1C13
134ロックディスタウン牝3551:51.3A1


総評
A評価1頭、B+評価3頭。1番人気のA評価ロックディスタウンは殿負け。2,3着にB+評価は来たものの人気サイドで、人気薄のモルフェオルフェは8着。勝ったのは2番人気のB-評価カンタービレだった。
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パドック
ロックディスタウンは+10キロで発汗が見られ、うるさい仕草が目についた。とはいえ切るほどひどくはなく、まさかここまで負けるとは思わなかった。カンタービレは良かった。尾離れが良く、脚元の回転もスムース。すっすっと気分良さそうに歩けていた。一方、トーセンブレスはいまいち。後脚の可動域が狭く、動きも窮屈に見えた。ノームコアは良い。+14キロだが太め感はなく、気合い乗り良く四肢の可動域は十分。そのほかではメサルティムがまずまず良く見えた。

ポイント
最内からメサルティムが好スタート。ある程度のポジションを取り、モルフェオルフェとノームコアは1コーナーで内を回れなかった。まくってモルフェオルフェが先頭に。ノームコアが最内2番手につけたが、メサルティムはかかったのかその外へ。モルフェオルフェのペースは上がらず、2コーナーでノームコアがその外、メサルティムはさらに外を回る展開になった。ロックディスタウンは中団。カンタービレはその前で先行集団を見る位置。馬群は詰まって進む。3~4コーナーでも大きな動きはなし。ロックディスタウンは池添騎手の手が動き出したが反応が鈍い。直線。ノームコアが前をとらえたが、まさにそのタイミングでカンタービレが急襲。先頭に躍り出て、外から脚を伸ばしてきたトーセンブレスを完封した。


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分析
勝ち時計の1:49.2は、まずまず。2011年トレンドハンターの1:47.0が際立っているが、49秒台前半なら十分だろう。ペースは前半1000メートル1:01.5とスロー。これで粘れなかった先行勢は今後も微妙だが、メサルティムはロスの多い内容。乗り方ひとつで3着はあったかもしれない。ただ、3着まで。1,2着馬は後続を2馬身離しており、このメンバーでは能力が抜けていそうだ。上がり最速は2着トーセンブレス。4コーナーで少しロスはあったが、馬場の良いところを通って伸びてきた。勝ったカンタービレも内の荒れた馬場を避けていたが、走った距離はトーセンブレスの方が長く、この2頭は着順どおりの能力差ではない可能性がある。とはいえ断然の1番人気ロックディスタウンが見せ場なく敗れ、メンバーレベルがどの程度なのかを推測するのは難しい。検討すべきは、阪神JF4着のトーセンブレスがものさしになるのかどうかだろう。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2018/03/FlowerCup.html