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2017年11月1日

天皇賞/秋の反省と全着順-2017年10月29日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
17キタサンブラック牡5582:08.3B-1
22サトノクラウン牡5582:08.3B-2
38レインボーライン牡4582:08.7B13
44リアルスティール牡5582:09.5B3
515マカヒキ牡4582:09.5C9
69ソウルスターリング牝3542:09.7A4
76ディサイファ牡8582:09.9B-15
81サクラアンプルール牡6582:10.2B+12
913グレーターロンドン牡5582:10.4B6
1012ステファノス牡6582:10.5B10
115ヤマカツエース牡5582:10.8B+7
1210ミッキーロケット牡4582:10.9A14
133ネオリアリズム牡6582:12.0B+8
1411ロードヴァンドール牡4582:14.4B18
1518シャケトラ牡4582:15.1B-11
1616カデナ牡3562:15.8B17
1717ワンアンドオンリー牡6582:16.3B-16
1814サトノアラジン牡6582:16.9B+5


総評
A評価2頭、B+評価4頭。さらに1週前での高評価組もおり、2週合わせて8頭をプラス評価した。注目は1週前A、本追い切りB+のヤマカツエースだったがパドックで並べて見るとそれほど良く見えず。結果はB-→B-→Bで決まってしまった。
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パドック
サトノクラウンが全く良く見えなかった。+10キロで見た目も太く映り、発汗も見られる。キタサンブラックはさすがに並べて見るといい馬で、気合い乗りも十分。3着レインボーラインは可もなく不可もない印象だった。
ポイント
スタートはバラバラで、ディサイファが出遅れ。その隣のキタサンブラックも出遅れた。ロードヴァンドールが大きく内を開けて逃げる。2番手にサクラアンプルール。シャケトラ、リアルスティールも前へ。大きく開いた内の中団で1頭ポツンとグレーターロンドンが追走。サトノクラウン、キタサンブラックも内目へ。3~4コーナーもロードヴァンドールは外を回す。対して内の3頭は荒れた内目を選ぶ。コース利もあったか。直線はグレーターロンドンが先頭。ちょ億千は外に持ち出して逃げ込みを狙うが、さらに内からキタサンブラックが差す。坂の手前でキタサンブラックが先頭。早めに外に持ち出していたサトノクラウンが迫る。キタサンブラックの後ろを横切って内から併せ馬に持ち込んだが及ばなかった。3着にもカーブで内目を回したレインボーラインが入った。
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分析
勝ち時計の2:08.3は、秋の天皇賞が府中の芝2000メートルで開催されるようになってから、最も遅い。不良馬場は今回が2度目で、前回は1991。勝ったプレクラスニーのタイムは2:03.9だった。ただ、今回は大雨の中で水が浮いているほどのひどい馬場。上位勢は内を回してきたが、直線はかなり外に出しており、タイムは度外視していいだろう。結果的に、キタサンブラックは出遅れたことが功を奏したのかもしれない。ここまで馬場が悪くなれば内も外もそれほど変わらないのか、カーブで外を回した馬はコースロスが大きく終い伸びなかった。仮にゲートをまともに出て先頭集団に取り付き、カーブで大きく外を回していたら結果はどうなったのか。それはだれにもわからない。グレーターロンドンの田辺騎手は最内を通って直線は先頭。クリエイティブな騎乗をした。今回は負けたが、この負けは次につながりそうだ。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2017/10/TennoShoAUTUMN.html