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2017年5月17日

ヴィクトリアマイルの反省と全着順-2017年5月14日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
15アドマイヤリード牝4551:33.9A6
210デンコウアンジュ牝4551:34.1B-11
33ジュールポレール牝4551:34.1B-7
42スマートレイアー牝7551:34.1B4
54ソルヴェイグ牝4551:34.2C9
68クイーンズリング牝5551:34.3B+5
711ミッキークイーン牝5551:34.4B1
815フロンテアクイーン牝4551:34.5B12
912ウキヨノカゼ牝7551:34.5B8
107ルージュバック牝5551:34.6B2
1114レッツゴードンキ牝5551:34.6B+3
121アットザシーサイド牝4551:34.6D13
136アスカビレン牝5551:34.7B+10
1413ヒルノマテーラ牝6551:34.9B17
1516クリノラホール牝4551:35.2C16
1617リーサルウェポン牝6551:36.2C15
179オートクレール牝6551:41.7B14


総評
A評価1頭、B+評価3頭。さらに1週前にミッキークイーンをA評価、スマートレイヤーをB+評価しており、プラス評価は合計6頭。アドマイヤリードが2週連続A評価で、見事に1着。だが良かったのはそこまでで、2,3着がマイナス評価だった。





パドック
良く見えたのは4頭。アドマイヤリードはゼッケン下にうっすら発汗は見られたものの、体を大きく見せており可動域も十分。ウキヨノカゼがやわらか。レッツゴードンキが体幹しっかり。ヒルノマテーラが前さばきやわらかで面白そうだと感じた。次点はデンコウアンジュ。毛ヅヤが良く、可動域が十分だった。3着のジュールポレールは非力さを感じ、全く良く見えなかった。

ポイント
スタートはある程度そろい、ポンとソルヴェイグが先行。内が相当荒れているのか、ラチから5頭分くらいを開けて逃げる。アドマイヤリードは中団後ろから。カーブの後半に位置取りの勝負。ソルヴェイグはきれいに馬場の良いところを逃げ、スマートレイヤー、クイーンズリング、アドマイヤリード、レッツゴードンキ、アットザシーサイドは内の経済コースを選んだ。直線を向いたところで、先頭はスマートレイヤー。ソルヴェイグの進路へショートカットした形で併せ馬になる。内からクイーンズリングが伸びる。しかし坂の頂上でソルヴェイグが再び盛り返し先頭へ。その瞬間、後ろで脚をためていたアドマイヤリードが、ソルヴェイグとスマートレイヤーの間を割って出た。抜けたアドマイヤリードはそのまままっすぐにゴールへ。連れてソルヴェイグの前へ出たスマートレイヤーが粘る。しかし外からデンコウアンジュがゴール前に交わす。その内から伸びたジュールポレールが僅差の3着に入った。





分析
勝ち時計の1:33.9は、稍重馬場とはいえそこまで強調できない。前半3Fが35.6、1000メートルが1:00.1とスローで、差し脚勝負。さらにコース取りも明暗を分けた。馬の脚元への負担と距離をバランスするのは難しいはずで、掲示板に載った5頭はすべて人気以上の着順。それぞれの鞍上は十分な結果を出した。展開に左右される結果であり、アドマイヤリードが強かったという結論づけのしにくいレース。抜けた1番人気ミッキークイーンはパドックでも良く見えず、追い切りも前走時ほどではなかった。1.9倍はかぶりすぎだろう。今後注目できそうなのはソルヴェイグ。坂で差し返し、再び前に出た勝負根性は十分。今回は1200メートルを5戦した後のマイル。適距離でスムースに逃げれば勝ち負けになりそうな上に、慣れればこの距離でも何とかなりそうだ。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2017/05/VictoriaMile.html