G1:秋華賞 追い切り評価~2026年10月18日開催

2026年10月16日金曜日

本記事は、2026年10月18日に京都競馬場芝2000mで開催される3歳牝馬齢 G1競走「秋華賞」の追い切り評価です。

A評価

フェスティバルヒルは1週前の体はまだゆるく動きも緩慢でしたが可動域は広く悠々と先着。ここでしっかりやったことで体が引き締まったようです。今週は単走でしたが気合乗り十分で動きが鋭くなりました。体を大きく使ってバランス良く動けています。馬は最高の状態に仕上がっています。

B+評価

ナイスプレーアスクは1週前のWでは大きく外を回って内の相手と走った距離は雲泥の差になりましたが涼しい顔で差し切りました。後脚の蹴りがなめらかで、背中のやわらかな好フォームを見せてくれました。今週は内から。直線早め先頭で、馬なりに押し切りました。派手さはありませんが、相手を引き離さずクビ差から半馬身のリードを保って精神的な負荷を適度にかけており、好状態でレースへ向かえそうです。ガーネットフレアは1週前、前半やや行きたがるところをセーブして終い重点の調教。頭は高いもののパワフルに動けていました。今週は体をすかっと見せて前半の行きたがるところはなく徐々にペースアップ。頭は高めでしたが首を使って体幹安定し、力感は残ったまま素軽さが出てきました。きれいに仕上げてきた印象です。

その他注目馬

モンローウォークを1週前B+評価しました。その1週前は安定したフォームで長く良い脚を使い、悠々先着。派手さはなくてもどこまでも伸びていきそうなすーっとした良い脚でした。今週の坂路も似た印象です。凄みはないのですが気分良さそうで、リズム良く軽やかに駆けられています。ラベルセーヌは1週前のWでは前に馬を置いてかなりキックバックを嫌がっていましたが、直線外に出してからはきっちり伸びました。道中手前を戻すなどまだ若さも見られましたが動きはまずまずでした。今週は単走でさらりと。まだフォームはぎこちないのですが、伸び代は大きそう。古馬になって大きく成長しそうな印象を受けますが現段階でも能力は上位かもしれません。ギャラボーグは1週前のCW併せ馬では、やわらかな動きを見せてくれてはいましたが終い手応え下回りやや遅れました。今週は単走である程度の負荷をかけています。前半にかなり力みが見られた点は減点材料ですが、終いの可動域十分な走りは目を引きました。カナルサンマルタンは1週前のCWではコーナーから行きたがってかなり荒削りな走りでしたが、それでも相手をとらえて一瞬で抜き去るシーンは能力の高さを感じさせてくれました。今週は坂路単走。気性は荒そうで鞍上の指示に従順でないところはありますが、首の上下動を安定させなくても体はまっすぐ前を向く体幹の強さがあります。ラストはまともに走ってゴール。気の強さが良い方に出れば面白い存在になるかもしれません。

全頭評価

枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 評価 1週前
11ギャラボーグ牝355.0横山和BB-
12テイエムアイラン牝355.0富田B-C
23マスターソアラ牝355.0武豊CC
24エンネ牝355.0坂井B-B-
35タイセイボーグ牝355.0西村淳B-C
36ラベルセーヌ牝355.0荻野極BB
47バースデイフライト牝355.0田山B--
48モンローウォーク牝355.0戸崎圭BB+
59スウィートハピネス牝355.0佐々木CC
510ナイスプレーアスク牝355.0岩田康B+A
611ガーネットフレア牝355.0北村友B+B
612カナルサンマルタン牝355.0岩田望BB
713ドリームコア牝355.0ルメールCB-
714サムシングスイート牝355.0松山B-B-
815フェスティバルヒル牝355.0浜中AB
816ハヤブササキチャン牝355.0吉田隼CC
817ロザーンジュ牝355.0今村CC

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