G2:紫苑S 追い切り評価~2026年09月06日開催

2026年9月4日金曜日

本記事は、2026年09月06日に中山競馬場芝2000mで開催される3歳牝馬齢 G2競走「紫苑ステークス」(紫苑S)の追い切り評価です。

A評価

ベンヴェヌータは外ラチ一杯で前受けし、相手が来ると馬が相手に合わせて動いて抜かせずわずかに先着。ゴール後も抜かせませんでした。集中力高く気配良好。動きのバランスも整っています。

B+評価

ジッピーチューンは活気十分で四肢の回転力十分。マイル以下の距離の方が合っていそうな動きで、精神的にも行きたがるところがありそうなため今回の距離が合うかどうかわかりませんが、動きは良く評価はプラスです。

その他注目馬

ロングトールサリーは外を通ってまくり、直線は楽な手ごたえで前に出るとほぼ持ったまま突き放しました。脚の長い馬で、大きなフットワークで動けています。1番人気が確実なドリームコアは1週前の3頭併せでは終いの伸び十分でさすがだなと思わせてくれましたが、今週の坂路がいまいち。左肩の動きが緩慢でバタバタした走りになっています。体を大きく見せている点は良く、このメンバーでは能力上位でしょうが、1週前だけならプラス評価になるものの評価はBにとどめます。ファムクラジューズは鞍上がずっと抑えて進め、3頭併せの内で併入しました。1週前も抑えて行かせず併入もわずかに先着する内容。仕掛ければ余裕で抜け出しそうな手ごたえで、不思議な調教です。戦績を見てみると1勝クラスしか勝っておらず、秋華賞に出たい場合、理想は3着。2着になると賞金が加算されてしまいますが、3着なら加算されず秋華賞に負けても2勝クラスからゆっくりお金を稼げるためです。おそらく陣営はフローラS後の休養で成長を感じているのでしょう。セーブした調教ても勝てれば馬が強いわけで、3着になれば理想的。先を見ながら実利も得ようとしている仕上げに見えます。それがどう出るかでしょう。馬は良くなっています。

全頭評価

枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 評価
11ジワタネホ牝355.0三浦C
22サムシングスイート牝355.0団野B-
33リアライズルミナス牝355.0津村C
44マスターソアラ牝355.0大野B-
55ファムクラジューズ牝355.0菊沢B
66アストリル牝355.0ミシェルB-
67ロングトールサリー牝355.0杉原B
78ナイスプレーアスク牝355.0岩田康B-
79ドリームコア牝355.0ルメールB
810ジッピーチューン牝355.0北村友B+
811ベンヴェヌータ牝355.0石橋脩A

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