G1:朝日杯FS 追い切り評価~2023年12月17日開催

2023年12月15日金曜日

本記事は、2023年12月17日に阪神競馬場芝1600mで開催される2歳牡牝馬齢 G1競走「朝日杯フューチュリティステークス」(朝日杯FS)の追い切り評価です。

A評価

かなり人気薄になりそうですが、バンドシェルが文句のつけようのない動きです。2週連続で坂路。1週前は跳びの大きく弾むような動きでした。今週はフォームを整える内容でしたが、それでも中盤から加速するとダイナミックな動きを見せてくれました。

B+評価

シュトラウスは相手と馬体を離していましたが、寄っていこうとする勝負根性を見せ、最後はきっちり先着。坂路でもやわらかに動けていて、毛ヅヤも良いです。タイキヴァンクールは直線の加速力が目を引き、四肢の可動域は広く脚元の力強さも十分です。A評価に届かないのはコーナーリングが下手なためで、その部分をどう見るかでしょう。

その他注目馬

人気になりそうな2頭はいまいちでした。ダノンマッキンリーは2週連続でCWで単走。1週前は太めに見えましたが馬なり以下の軽い内容。この段階でびっしり追わなかったためか今週もまだ体に余裕がある印象で、コーナーまでは行きたがっていました。直線の走りはさすがでマイナス評価はできませんが、不安の残る調教ではあります。ジャンタルマンタルは2週連続の坂路ですが動ききれていません。動きを説明すると悪口になるほど良いところはなく、調教からは強調できません。エコロヴァルツが1週前A評価。CWではるか前を行く相手を目標に進め、自分のペースでリズム良く駆けて楽に先着しました。今週の坂路は手前前肢に頼る走法で重心も高くいまいち見栄えしませんでしたが、楽に大きく先着できており大丈夫そうです。オーサムストロークも1週前良かったです。単走で自分のリズムを守って駆けられました。今週は併せ馬で折り合い重視。2週連続でゴール地点を過ぎても加速できており、この馬はホープフルSの方が合うのではないかと感じるほど体力がありそう。面白い存在になるかもしれません。そのほか2頭を取り上げます。セットアップは1週前はやや重めの動きもバランスは良く上位。今週は素軽さが出てきています。重心の高い走りですが全体としての印象は良いです。ジューンテイクは中1週のためしっかり追っていませんがバランスの良い好フォーム。集中力もあります。

全頭評価

枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 評価 1週前
11エコロヴァルツ牡256.0武豊BA
12ミルテンベルク牡256.0ムルザバエBB-
23ジャンタルマンタル牡256.0川田CC
24サトミノキラリ牡256.0津村B-
35タガノエルピーダ牝255.0団野BB-
36セットアップ牡256.0横山武BB
47オーサムストローク牡256.0坂井BB+
48ダノンマッキンリー牡256.0ルメールBC
59クリーンエア牡256.0鮫島駿BB
510バンドシェル牡256.0池添AA
611タイキヴァンクール牡256.0浜中B+B+
612タガノデュード牡256.0古川吉B--
713ナムラフッカー牡256.0松山B-B-
714ジューンテイク牡256.0MデムーロB-
815エンヤラヴフェイス牡256.0BB-
816アスクワンタイム牡256.0岩田望CC
817シュトラウス牡256.0マーカンドB+-

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