G1:秋華賞 追い切り評価~2023年10月15日開催

2023年10月13日金曜日

本記事は、2023年10月15日に京都競馬場芝2000mで開催される3歳牝馬齢 G1競走「秋華賞」の追い切り評価です。

A評価

断然の1番人気になることが確実なリバティアイランドは、文句のつけようのないすばらしい動きです。1週前は軽く気合をつけると前を行く併せ馬を置き去りにしました。今週は持ったまま目標にした相手を問題にせず実質単走のような内容。動きのバランスが美しく、余程の不利がなければここは勝つでしょう。久しぶりのA+評価になりました。ラヴェルもA評価に足る動きです。1週前はやや太めながら栗東CWで四肢の可動域十分な走りを披露。今週は坂路に入れ、ここでも伸びやかかつ活気十分に動けました。体もすかっと見せており、前走時とは馬が違います。

B+評価

モリアーナは1週前弾ける伸び脚。今週は逆手前でコーナーを回りましたがそのまま左手前で最後まで力強く駆け抜けました。着地の安定性と力強さは目を引きます。マスクトディーヴァは1週前CWで先着。適度に気合が乗っていてB+に届くかどうかギリギリという内容でした。今週は坂路単走。手前の替え方はスムースで前後の連動性が高くなめらかに動けました。好仕上がりです。

その他注目馬

ドゥーラは1週前に3頭併せの内を豪快に突き抜けました。頭の高い走りですが、脚元の力強さは十分です。今週は坂路で調整。素軽くリラックスした動きを見せてくれました。グランベルナデットは1週前からの上昇度が最も高かった馬です。美浦W併せの内で駆けさせる同内容ですが、推進力が前を向くようになり、後脚の伸びやかさも増しました。もう少し絞りたいですが体に余裕があるぶん2週連続でしっかりやれたのは収穫です。ソレイユヴィータは始動時の肩の動かし方が安定しないためエンジンのかかりは遅いのですが、トップスピードに乗ると伸びやかに動けるようになり、持続力も高そうです。スムースにさばければ一発あっても。ドゥアイズは1週前栗東CWの外ラチ一杯でコーナーからスピードに乗せて終いはゆるめました。今週は一転、真ん中外目を回して終い重点。体はこれ以上減らしたくないくらいギリギリに仕上がっていて気配も良いです。ピピオラは直線の変なところで手前を替える傾向にあり、体力がつききっていないのかもしれません。その点は気になりますが動きは伸びやか。距離を延ばすとより良くなりそうな走りです。エミューは線は細くやや非力ですが体幹は安定していて前後左右のバランスも良いです。

全頭評価

枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 評価 1週前
11フェステスバント牝355.0酒井B-C
12ハーパー牝355.0ルメールB-B-
23マラキナイア牝355.0池添B-C
24コナコースト牝355.0鮫島駿C-
35ドゥーラ牝355.0斎藤BB+
36リバティアイランド牝355.0川田A+A
47マスクトディーヴァ牝355.0岩田望B+B
48モリアーナ牝355.0横山典B+B+
59ミシシッピテソーロ牝355.0石川B-
510グランベルナデット牝355.0松山BC
611キタウイング牝355.0江田照B-B-
612ドゥアイズ牝355.0西村淳BB-
713ラヴェル牝355.0坂井AA
714コンクシェル牝355.0B--
715ヒップホップソウル牝355.0横山武B-B-
816ピピオラ牝355.0藤岡康BB
817ソレイユヴィータ牝355.0武豊BB
818エミュー牝355.0MデムーロBB

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