【追い切り短評】ハイセイコー記念(大井 S1)~2020年11月17日

2020年11月17日火曜日

本記事は、2020年11月17日に大井競馬場ダ1600内で開催される「ハイセイコー記念」(S1)の追い切り短評です。レースは2歳オープン重賞戦です。

1枠1番 サッキールビアノ 藤本現(大井)


【映像なし】

2枠2番 タブラオ 藤田凌(小林)


【映像なし】

3枠3番 パストーソ 有年淳(大井)


【映像なし】

4枠4番 マカベウス 本田重(船橋)


【B-】船橋単走。首の可動域は狭く、トモは小さくまだ非力な印象だが、一杯に追って十分に負荷をかけた。  

5枠5番 ジョーロノ 森泰斗(船橋)


【B】浦和併せの内。外はランリューオー。じわりと促して併入した。体に厚みはあるが、脚元は素軽いピッチ走法。頭の位置は安定している。

6枠6番 グランニコラシカ 笹川翼(大井)


【映像なし】

7枠7番 フォルメッシ 石崎駿(船橋)


【映像なし】

8枠8番 ランリョウオー 本橋孝(船橋)


【B+】浦和併せの外。内はジョーロノ。鞍上は手綱を引っ張りながら進めたが馬の行く気は十分。折り合いがついていないわけではなく、勝負根性と見たい内容で適度な荒々しさがある。アタマ差先着も評価。

8枠9番 アランバローズ 左海誠(船橋)


【A】船橋単走。直線で手前を替えたのは気になるが、体幹はしっかりしていて重心のぶれない走り。頭の位置も安定しており、最後まで集中して鋭く伸びた。

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