スポーツニッポン賞ステイヤーズステークスの反省と全着順-2018年12月1日のレース

2018年12月4日火曜日

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
111リッジマン牡5563:45.2B+1
212アドマイヤエイカン牡5563:45.6B2
33モンドインテロ牡6563:45.6-4
48マサハヤダイヤ牡5563:45.9-9
514アルターせん6563:46.0B11
67ララエクラテール牡6563:46.3B-5
74コウキチョウサン牡5563:46.4B6
813メドウラーク牡7563:46.4B7
910マイネルミラノ牡8563:46.8B10
109ネイチャーレット牡5563:47.2B12
112ヴォージュ牡5563:47.6B3
126カレンラストショー牡6563:47.7B+8
135トウシンモンステラ牡8563:49.3-13
取消1アルバート牡7570:00.0B-0


総評
A評価なし、B+評価2頭。B-評価で断然の1番人気だったアルバートが取り消し、1番人気に押し出されたB+評価リッジマンは快勝したが、カレンラストショーは惨敗。パドックで良く見えた馬が上位に来る結果になった。
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パドック
あまり良く見える馬はおらず、Twitterに書いたとおり。カレンラストショーはパドックからは割引要素が大きく、映像のなかった3着モンドインテロは良く見えた。2着アドマイヤエイカンは、それほど強調要素はなかったものの、みなさんそれほど良く見えなかったので、買えるという判断。評価時点では1番人気ながら、最終的に人気を落としたわけで、やはりパドックではリッジマンを良く見た人が多かったのだろう。
ポイント
カレンラストショーが先頭に立ち、1コーナーを最内で回る。ヴォージュは主張せず、行かせて外を半馬身差で2番手。内を生かせず1コーナーからロス。モンドインテロはピタリと最内3番手。アドマイヤエイカンは1コーナーで外を回したがこちらは外枠なので仕方ない。つけたのは4番手の外。一方、リッジマンはうまく内に潜り込み、モンドインテロの直後につけた。長距離は騎手の腕が重要になる、というのはこういう細かいところなのだろう。丸山騎手は1週目向こう正面で内に入れたにもかかわらず、距離を食う3~4コーナーで外に出して並びかけ、田辺騎手はさらに1頭分外を回した。2週目1~2コーナーでもこれら2頭は外を回し、リッジマンは最内でじっとしている。リッジマンは2週目向こう正面でスムースに外に出すと、3~4コーナーで勝負できる位置につけ、カーブでまくり、直線先頭に立ったアドマイヤエイカンをきっちりと差し切った。3着はモンドインテロ。最後まで最内でがまんさせ、直線でリッジマンとアドマイヤエイカンの通ったコースを突いた。


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分析
勝ち時計の3:45.2は、長距離なので何とも言えない。過去の同レース平均より少し遅いくらいだろうか。勝ったリッジマン、3着モンドインテロは鞍上の腕が光った。リッジマンは大外を差し切ったように見えるがスタートから常に最内を回した貯金が大きかった。純粋に馬の能力ならアドマイヤエイカンが勝っていた可能性が高い。最もロスなく運んだのはモンドインテロで、この馬も鞍上が違えば大敗したかもしれない。そのほかでがんばったのは野中騎手。格下ネイチャーレットを10着に持ってきた。最後方で置かれず最内でロスなく進め、最後に脚の上がった馬を1頭ずつ交わしていくと、そこに出走奨励金がぶら下がっていた。最後まで追っており、直線で4頭分外に出したのも前を抜くため。あきらめていれば11着以下だった。こういう騎乗は、馬主さんがきちんと見てくれているだろう。今後騎乗機会が増えてくるはずだ。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.com/2018/11/StayersStakes.html

             

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