朝日杯セントライト記念の反省と全着順-2018年9月17日のレース

2018年9月19日水曜日

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
14ジェネラーレウーノ牡3562:12.1B+4
215レイエンダ牡3562:12.3B+1
32グレイル牡3562:12.5B6
47ブレステイキング牡3562:12.5A2
514オウケンムーン牡3562:12.8B+10
612レイエスプランドル牡3562:12.8B14
75コズミックフォース牡3562:12.9B+5
83ショウナンラーゼン牡3562:12.9C15
910トラストケンシン牡3562:12.9C12
106ゼーゲン牡3562:12.9B-9
118メイショウロセツ牡3562:13.1B+13
129タニノフランケル牡3562:13.2B7
131ギベオン牡3562:13.6B3
1413ダブルフラット牡3562:13.8-8
1511ケイティクレバー牡3562:13.8B11


総評
A評価1頭、B+評価5頭。このレースは追い切り良く見える馬が多く、すべてをプラス評価するわけにもいかなかったため悩んだ。結果は手前を替えなかったグレイルをBに下げたのが失敗。A評価ブレステイキングをハナ差交わして3着に入ってしまった。
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パドック
見栄えのする馬は多いのだが、発汗や入れ込みの目立つ馬も多い難しいパドック。その中で最も良く見えたのはタニノフランケルだった。体はまだゆるい印象なのだが着地がやわからで上品。気合い乗り良く、毛ヅヤも良い。1番人気レイエンダはさすがに見栄えする。発汗量が多く入れ込んでもいたが、評価は2番手。穴っぽいところではオウケンムーンとダブルフラット。前者は少し入れ込んでいたが尾の雰囲気良く気合いと見たいところ。後者はそこまで強調できる馬体でもないのだが、外を軽やかに周回できていた。勝ったジェネラーレウーノは頭を低く保ってはいるものの首を曲げて気合いなのか何なのか難しい動き。3着グレイルは落ち着いて歩けていたがそれほど目立たなかった。ブレステイキングは尾を振りうるさい面を見せていた。

ポイント
ジェネラーレウーノが逃げ宣言通り前へ。ブレステイキングが2番手につけたが、そこでタニノフランケルが押して先頭へ。1週前ゴール版で2馬身、2コーナー手前では3~4馬身程度のリード。2コーナーで後続を引きつけて2馬身差。そして、1000メートル地点からスパート。後続をぐいぐい引き離し、縦長馬群がさらに広がる。3コーナーでその差は7馬身。残り3Fで最大で10馬身はつけただろうか。後続はそのあたりから追い上げ。直線に向いたときに差は5馬身程度。タニノフランケルは残り150メートルまで頑張ったが失速。交わしたジェネラーレウーノが勝ち、後方から追い上げたレイエンダは迫ったが届かなかった。


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分析
勝ち時計の2:12.1は、長距離なので何とも言えないが悪くはない。1000メートルの通過は1:00.9のミドルペース。しかしここからタニノフランケルが飛ばし、12.0-11.5-11.2という破壊的なペースで後続を引き離した結果、各馬早めに動くことになり、実質的に逃げていたジェネラーレウーノが押し切った。先行勢総崩れの中で粘ったジェネラーレウーノは能力が高いと見てよさそうだ。2着レイエンダは初挑戦の重賞で見せ場たっぷりの2着。着差は開いているが位置取りの差でもあり、能力が劣るわけではないだろう。少なくとも、直線で同じ位置から伸びたブレステイキングよりは上と見られる。3着グレイルは上がり3F最速タイの34.3。道中は最内でじっとしていて、直線では前が壁になり、まともに追えた距離は最も少ない。実質的に上がりはナンバーワンだろう。岩田騎手はあきらめずにロスを最小限にとどめて外まで持ち出し、追い上げた。なお、レースではきちんと手前を替えていた。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.com/2018/09/StLiteKinen.html

             

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