【追い切り短評】東京プリンセス賞(SI)―2018年5月10日大井ダ1800外

2018年5月10日木曜日

1枠1番 オールパスレル 本田重(船橋)


【映像なし】

1枠2番 アティテュード 真島大(大井)


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2枠3番 ベニアカリ 楢崎功(大井)


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2枠4番 ビクトリアペガサス 吉原寛(金沢)


【C】大井併せの内。頭の高い走りで脚元は非力。相手に詰められ併入した。

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3枠5番 ストロングハート 森泰斗(船橋)


【映像なし】

3枠6番 パパドプロス 矢野貴(大井)


【B】大井併せの外。脚元はパワフルで四肢の可動域もまずまず。終いゆったり伸びて1馬身先着した。少し発汗は見られるが問題ないレベル。

4枠7番 プロミストリープ 御神訓(小林)


【B+】牧場坂路単走。体幹しっかり。体にも適度な丸みがある。前脚の着地タイミングは近いが前後のバランスは良く、関節のクッションも効いている。

4枠8番 グラヴィオーラ 今野忠(川崎)


【A】船橋併せの内。相手はミスマンマミーア。直線で楽に抜け出すとあとは一人旅。4馬身以上離してゴールした。最後には数発尻ステッキも入れて負荷をかけている。四肢の可動域は広く、回転力も高い。

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5枠9番 ミスサハラ 的場文(大井)


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5枠10番 カズミドリーム 柏木健(大井)


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6枠11番 ゴールドパテック 山崎誠(川崎)


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6枠12番 ゴールデンダイヤ 酒井忍(川崎)


【映像なし】

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7枠13番 ジョワアンジュ 田中力(船橋)


【B】船橋単走。脚元の動きは若干スローだが、前膝のやわらかさは良い。尻ステッキを1発入れてその後追ったときの反応はそれほどなかったが、十分に負荷はかかっている。

7枠14番 ミスマンマミーア 本橋孝(船橋)


【B-】船橋併せの外。相手がグラヴィオーラのため全く目立たないのだが、この馬単体で見るとそれほど悪い動きではない。体は少し太く見える。

8枠15番 シングンレガシイ 赤岡修(高知)


【映像なし】

8枠16番 レッドウルル 達城龍(大井)


【B-】大井併せの外。追って肩ステッキを入れたが反応はいまいち。1馬身遅れ、ゴール後はすぐにゆるめた。動きそのものはそれほど悪くないのだが目立たない。

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