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2018年3月14日

ローレル競馬場賞中山牝馬ステークスの反省と全着順-2018年3月10日のレース

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
114カワキタエンカ牝4531:49.0B-6
26フロンテアクイーン牝5541:49.1B+2
310レイホーロマンス牝5521:49.3B-9
42トーセンビクトリー牝6561:49.3B3
512ブラックオニキス牝4531:49.4A13
68ゲッカコウ牝5541:49.4B-10
75キンショーユキヒメ牝5531:49.5-8
87エンジェルフェイス牝5541:49.5B7
93バンゴール牝6531:49.6B+11
101エテルナミノル牝5561:49.6A5
1111ワンブレスアウェイ牝5541:49.6B4
124マキシマムドパリ牝6561:49.7B-1
139シャルール牝6541:50.0B+12
1413オートクレール牝7531:50.5B14


総評
A評価2頭、B+評価3頭。マイナス評価は4頭だったが、そのうち2頭が1,3着。全く参考にならない結果になってしまった。
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パドック
ぱっとしないパドックだった。追い切り映像がなくタイムは良かったキンショーユキヒメはのっそりした印象。追い切り高評価の馬もそれほど良く見えなかった。シャルールは目立ったのだがレースではさっぱりだった。
ポイント
外からカワキタエンカがスタートを決め、1コーナーまで最短距離で先手を奪う。そのまま後続を離して逃げ、2コーナーでリードは4馬身。エンジェルフェイスが2番手につけた。ここでペースが落ち着き、向こう正面で後続と差が詰まる展開に。ただ、3コーナーでもカワキタエンカは内一杯を回り、1馬身のリードを保つ。先行勢は外を回さざるをえない展開だが、コースロスもあり差は詰まらない。フロンテアクイーンがカワキタエンカの直後を回る好位置。直線。カワキタエンカの差は1馬身。そこからエンジェルフェイスが詰めてくるが一杯に。フロンテアクイーンは残り200メートルを過ぎたあたりでようやく 追い出したが届かなかった。

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分析
勝ち時計の1:49.0は、まずまずとはいえ池添騎手に幻惑されたレースになった。1000メートルの通過ラップは1:01.3。スタートから12秒台のラップが7F目まで続き、最後の2Fが11.5-11.9。カワキタエンカは1~2コーナーで快調に逃げたように見えたが実際にはそれほど飛ばしていなかった。1馬身リードでこのラップを刻まれては、後続には相当に厳しい展開だろう。道中2番手のエンジェルフェイスも最後失速したとはいえ8着に粘っている。8着以内に唯一後方から差してきたのが3着レイホーロマンス。直線大外を回して追い込んできた。岩崎騎手はヤングジョッキーズシリーズで見せたパフォーマンスが秀逸で、以来追えるジョッキーとして注目している。今回も52キロとはいえ、9番人気の馬を3着まで持ってきた。3コーナーでは後方2番手。カーブでは内の荒れた馬場を避けて外を通り、4コーナーでワンブレスアウェイの隣をピタリと回すと、そのまままっすぐに追ってきた。今の中山は3~4コーナーで内から3頭分ほど芝が剥がれている状態。コースロスと脚元、馬の気性などをバランスして、どこを通るか決めるのも騎手の腕だろう。今後も人馬共に期待したい。勝ったカワキタエンカは、池添騎手で2戦2勝。君子蘭賞ではヤマカツエースに勝っている。今回は大外枠を引いてしまった逃げ馬にとって理想的なエスコートだった。ただ、今後ペースが速くなったときに先行して勝てるかどうかは未知数ではある。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2018/03/NakayamaHimbaStakes.html