富士ステークスの反省と全着順-2017年10月21日のレース

2017年10月25日水曜日

着順馬番馬名性齢斤量タイム評価人気
16エアスピネル牡4571:34.8B+1
215イスラボニータ牡6581:35.1B4
313クルーガー牡5571:35.2B11
42レッドアンシェル牡3541:35.4C8
55ペルシアンナイト牡3551:35.6-2
61サトノアレス牡3541:35.7B-6
74ガリバルディ牡6561:35.8B7
83ブラックムーン牡5561:35.9C9
911グランシルク牡5571:35.9B-3
1012ミュゼエイリアンせん5561:36.1B-15
117マイネルアウラート牡6561:36.2B-10
128ロードクエスト牡4561:36.3B+5
1310クラリティシチー牡6561:36.6-12
149ジョーストリクトリ牡3561:37.1C14
1514ダイワリベラル牡6561:38.1C13


総評
A評価なし、B+評価2頭。8頭がマイナス評価で、B評価は3頭だった。それでB+→B→Bで決まったわけで、まずまず参考になったかもしれない。





パドック
雨の中、生で見たのだが、エアスピネルがすばらしかった。ここまで良いエアスピネルを見たのは菊花賞以来。パワフルな脚元でリズムも良く、気合い乗りも抜群だった。その前を歩いていたペルシアンナイトが次点。ゆったりやわらかな動きで、休み明けでも仕上がりは良さそうだった。2着イスラボニータはそれほど目立たなかった。道悪不安のコメントは出ていたが、このクラスになると「勝てない」という意味に取るか、「全く走らない」という意味に取るのか難しいところ。面白そうだったのはクラリティシチーで、かちっとした歩様でしっかり歩けていた。結果は13着だった。

ポイント
ロードクエストが出遅れ。サトノアレス、ブラックムーン、クルーガーあたりも少しタイミングが合わなかった。積極的に逃げる馬はおらず、レッドアンシェルとマイネルアウラートがじわりと抜け出す。レッドアンシェルは内を生かしてカーブで最内を。マイネルアウラートは馬場のましな外を通る展開。馬群は一団になり、エアスピネルはレッドアンシェルの直後に進出。イスラボニータは外を回した。直線手前でエアスピネルは内から外に振り、馬場の良いギリギリのところに持ち出した。最内でレッドアンシェルが粘ったが、エアスピネルが突き放す。ペルシアンナイトは内を突くが伸びない。エアスピネルが独走し、最後に迫ったイスラボニータとクルーガーを完封した。





分析
勝ち時計の1:34.8は、不良馬場なので参考外だがまずまずだろう。エアスピネルは完勝で、武騎手も完璧な騎乗をした。イスラボニータはカーブで外を回したことを考えれば、馬場さえ良ければ肉薄できたかもしれない。驚かされたのはクルーガー。道中最後方から追い込み、上がり3F最速で3着まで上がってきた。休み明けではあったが追い切りではまずまず動けており、続戦できそうであれば楽しみだ。レッドアンシェルは最内の1頭分だけある馬場の良いコースで粘り4着。このレースだけでは何とも言えないが、一定の注意は必要になるかもしれない。

評価詳細へ
https://jp-horse-breaking.blogspot.jp/2017/10/FujiStakes.html

このブログを検索

Twitterはこちらへ

プッシュ通知を受け取る

QooQ