2019 羽田盃 追い切り短評

2019年4月22日月曜日

2019 羽田盃 追い切り短評 羽田盃,大井,ダ,1800外,2019年4月24日羽田盃,S1 本記事は、2019年4月24日に大井競馬場ダ1800外で開催される「羽田盃」(S1)の追い切り短評です。レースは3歳オープン重賞戦。すべての出走馬が含まれていない可能性があります。

1枠1番 トーセンボルガ 川島正(船橋)


【映像なし】

1枠2番 カジノフォンテン 本田重(船橋)


【映像なし】

2枠3番 サクセッサー 石崎駿(船橋)


【映像なし】

2枠4番 オーシャンブラック 柏木健(大井)


【映像なし】

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3枠5番 ハナズボンダイ 達城龍(大井)


【C】大井単走。のんびり馬なりの調整。頭は高めで四肢の可動域は狭いが内容から仕方ない。内容が軽すぎる印象。

3枠6番 ウィンターフェル 森泰斗(船橋)


【B】船橋併せの外。気合いをつけて尻ステッキも入れ、アタマ差未満の若干先着。首の可動域は狭いがピリッとした印象はあり、体は引き締まって良く見せる。

4枠7番 アエノエンペラー 吉原寛(金沢)


【B-】大井3頭併せの内。管が細くいかにも非力な印象が強い。少し促しながら中にクビ差、外に4分の3馬身先着した。

4枠8番 フォルベルス 町田直(川崎)


【映像なし】

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5枠9番 シビックヴァーゴ 笹川翼(大井)


【B】大井3頭併せの外。頭は高く発汗は目立つが内中を完封して2馬身以上先着した。フォームは不格好だが尾は流れており、脚元はまずまず力強い。

5枠10番 ミューチャリー 御神訓(小林)


【B】船橋併せの外。管は細めだが活気は十分で気合い乗りも良い。ピッチ走法で脚元の回転力はまずまず。2馬身以上先着した。

6枠11番 ヤマショウブラック 高松亮(水沢)


【映像なし】

6枠12番 ステッペンウルフ 矢野貴(大井)


【B】船橋併せの外。馬なりの相手に追ってアタマ差先着。追った割に伸びない印象はあるが、トモの筋肉量は豊富。力強さもまずまず。

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7枠13番 アギト 左海誠(船橋)


【映像なし】

7枠14番 フォルデュラン 楢崎功(大井)


【映像なし】

8枠15番 ジョーパイロライト 張田昂(船橋)


【B+】浦和併せの内。集中力は高く、鞍上とのコンタクトは取れている。すっと抜け出し1馬身先着した。

8枠16番 ホワイトヘッド 本橋孝(船橋)


【B】船橋単走。前後のバランスは良く、ある程度のやわらかさがある。後脚の動きに安定性は乏しいが、全体として見るとリズム良く動けている。

参考ステップレース

京浜盃(追い切り短評)

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