【水曜追い】京王杯スプリングカップ(GII)追い切り評価-2018年5月12日東京芝1400別定

2018年5月9日水曜日

アイライン 54.0 【A】

美浦W単走。馬場の真ん中内目を通って直線へ。通ったコースを考えても重馬場で時計はまずまず出ている。四肢の可動域は広く、脚元の回転力も豊富。首の使い方にも活気があり、きれいに全身が連動できている。

キャンベルジュニア 56.0 【B】

美浦W3頭併せの内。馬場の真ん中外目を通り、直線は中と並んで外を1馬身差追走。軽く促しながらすっと伸び、外と併入。中に半馬身先着した。手ごたえは楽で、動きもまずまず。

グレーターロンドン 56.0 【B】

美浦W併せの内。馬場の外目を通り、直線は1馬身半差追走。軽く仕掛けて併入した。後脚の可動域がいまいち目立たないがトモは張っており地面をしっかりつかめている。

サトノアレス 56.0 【C】

美浦W単走。馬場の外目を通って直線へ。軽い内容だが頭は高く四肢の可動域はいまいち。後脚が流れる完歩も見られた。

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シュウジ 56.0 【B-】

栗東坂路単走。体の向きはほぼまっすぐで、前半の動きは活気あり。ただ中盤から気配が下がり、脚元の動きもスローに。最後は右後ろを走っていた関係ない馬に迫られた。前半だけならプラス評価できすのだが後半かなり落ちたのが気がかり。難しいが評価はマイナスとしたい。

セイウンコウセイ 57.0 【B】

美浦W単走。馬場の外側を深く入って直線へ。手前を決めるのに少し時間はかかったが、左手前を決めると四肢の回転力が増し、動きのキレが出てきた。ただ、前脚はいつもほど出てこない印象だが、マイナス評価するほどではない。最近追い切り良く見えていたのだが、それに比べると少し落ちる。

ダイメイフジ 56.0 【B】

栗東坂路併せ。体はまっすぐ向いているものの頭は高い。四肢の可動域はいまいち。ただ、活気はまずまずある。終いステッキは使わず激しく追ってアタマ差先着した。

ダンスディレクター 56.0 【B】

栗東坂路併せ。1馬身ほど前を行かせた相手をきっちり差し切り4分の3馬身先着した。幅のない馬体で非力さは感じられるがそのぶん脚元は軽やかで爽快感のある動き。交わすときに外を向いたのは割引だが手ごたえも楽で気分良さそうに駆けられた。

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テオドール 56.0 【B-】

美浦W単走。馬場の外側を通って直線へ。首はまずまず使えているが頭は高く、四肢の動きもやわらかさに欠ける。可動域も狭め。

トウショウドラフタ 56.0 【C】

美浦W単走。馬場の外目を通って直線へ。鞍上は手綱を引っ張り気味にしていたが、それにしても頭が高すぎる。タイムは悪い。カーブから直線を向くときにずっと外を向いていた。

ノボバカラ 56.0 【B+】

美浦W単走。馬場の真ん中を通って直線へ。首の角度は良く、動きに安定感がある。リズム良く地面を蹴り、集中して駆けられている。

ビップライブリー 56.0 【B】

栗東坂路単走。前に馬が多く、チップを浴びるのを嫌がっていたようで首を回す仕草を見せる完歩が多かった。後半はラチ側に出して前から何も浴びないようにし、首の動きは安定。前脚を大きく使えるようになった。前半だけならC-評価なのだが、後半の動きは悪くなく、芝レースなので評価は据え置く。

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フィアーノロマーノ 55.0 【A】

栗東坂路単走。おそらくこの馬の追い切りを見るのは初めて。面白い動きをする馬だ。前脚の着地ポイントはどちらも体の中心寄りにあるのだが、着地タイミングが離れているためきれいな連続回転によるスピードの安定化が果たされている。一方、後脚は少しバタバタ。ただ、それは前脚の着地ポイントが近いために安定感が生まれにくいことをカバーする動きに見え、全体とすると悪くない。後半は活気も増してきた。体に丸みもあり、やわらかな動きで四肢の可動域は十分にある。

ブラックスピネル 56.0 【B】

栗東坂路併せ。促して2馬身先着した。後脚による推進力はまずまず。ただ前脚の動きは好調時ほどでなく、着地ポイントが体の外寄りにあり、それより若干外側から内に向かって地面をつかみにくるため左右の推進力が理想的に前に向きにくい。ただ、全体として見るとそれほど悪くはなく、評価は据え置く。

マイネルバールマン 56.0 【B】

美浦W単走。ラチ一杯を深く入って直線へ。馬なりに流した楽な内容。四肢の可動域も及第点レベル。ただ馬はリラックスして駆けられており、繋もきれいに返っている。

ムーンクエイク 56.0 【B+】

美浦W併せの内。馬場の外目を通り、直線は1馬身差追走。じっとがまんさせてゴール地点では半馬身遅れ。その後軽く促して並ばせ、そこで再びがまんさせた。意図のある調教内容。この調教がいきなり今回効いてくるかどうかはわからないが、少なくとも今回の追い切りで馬は言うことを聞いている。

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ラインスピリット 56.0 【B-】

栗東坂路単走。管が細く馬体に幅がないため非力に見えるがタイムはまずまず。とはいえ終始舌を出しており、徐々にラチ側へ流れたのは割引。体はまっすぐ前を向いており、脚元のやわらかさはまずまずあるが。

リライアブルエース 56.0 【B】

栗東坂路単走。脚元の動きはスローで、関節も硬めではある。ただ、じっと前を向き集中して駆けられていることは評価したい。

参考ステップレースの結果

高松宮記念
http://jp-horse-breaking.blogspot.com/2018/03/TakamatsunomiyaKinenR.html

オーシャンS
http://jp-horse-breaking.blogspot.com/2018/03/OceanStakesR.html

ダービー卿CT
http://jp-horse-breaking.blogspot.com/2018/04/LordDerbyChallengeTrophyR.html

東京新聞杯
http://jp-horse-breaking.blogspot.com/2018/02/TokyoShimbunHaiR.html

阪急杯
http://jp-horse-breaking.blogspot.com/2018/02/HankyuHaiR.html

シルクロードS
http://jp-horse-breaking.blogspot.com/2018/01/SilkRoadStakesR.html

京都金杯
http://jp-horse-breaking.blogspot.com/2018/01/KyotoKimpaiR.html

注意: 本記事は、水曜追い版です。木曜追いの馬は含まれておりません。枠順確定後に最新記事を配信しますので、トップページのブックマークをお願いします。
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