【追い切り短評】サンタアニタトロフィー(SIII)―2017年7月26日大井ダ1600内

2017年7月25日火曜日

1枠1番 ゴーディー 的場文(大井)

【B】大井単走。頭は高めでステッキへの反応はいまいちだが、馬体はふっくら見せておりゆったりと駆けられている。

2枠2番 キスミープリンス 中野省(船橋)

【B】浦和単走。脚元の回転力はあり、弾力性も高い。全体的に非力さを感じることは確かではあるが、リラックスして駆けられている。

2枠3番 コンドルダンス 柏木健(大井)

【映像なし】

3枠4番 アンサンブルライフ 真島大(大井)

【A】浦和単走。トモの厚みが十分にあり、パワフルに動けている。四肢の可動域も広い。

3枠5番 デュアルスウォード 小林拓(大井)

【映像なし】





4枠6番 ミスミランダー 山崎誠(川崎)

【映像なし】

4枠7番 ジョーオリオン 笹川翼(大井)

【映像なし】

5枠8番 ストゥディウム 石崎駿(船橋)

【映像なし】

5枠9番 トーセンハルカゼ 左海誠(船橋)

【映像なし】

6枠10番 グレナディアーズ 吉原寛(金沢)

【映像なし】

6枠11番 テムジン 増田充(川崎)

【映像なし】





7枠12番 ノーキディング 矢野貴(大井)

【映像なし】

7枠13番 ムサシキングオー 和田譲(大井)

【B-】大井単走。軽く促しながら、まずまずの動き。体幹はしっかりしている。ただ、頭が高いのはどうか。

8枠14番 セイスコーピオン 赤岡修(高知)

【B-】川崎単走。一定のリズムで駆けられている。ただ、四肢の可動域は及第点レベルに足りず、覇気に乏しいのは気がかり。

8枠15番 エイシンヴァラー 岡部誠(大井)

【A】浦和単走。コーナーリングから活気にあふれた好内容で、適度な荒々しさがある。四肢の可動域は広く、後脚を蹴り上げたときの飛節の位置からも状態の良さが伝わってくる。

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