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2016年3月2日

阪急杯の反省と全着順-2016年2月28日のレース

1着【A:1人気】13番 ミッキーアイル 1:19.9
2着【A:4人気】11番 オメガヴェンデッタ 1:20.0
3着【B:5人気】3番 ブラヴィッシモ 1:20.0
4着【B-:3人気】5番 ミッキーラブソング 1:20.0
5着【映像なし:13人気】7番 サドンストーム 1:20.0
6着【B:2人気】9番 レッツゴードンキ 1:20.1
7着【B+:7人気】10番 ダノンシャーク 1:20.2
8着【B:6人気】4番 ヒルノデイバロー 1:20.2
9着【映像なし:17人気】14番 ゼロス 1:20.3
10着【B:14人気】17番 タガノブルグ 1:20.6
11着【C:8人気】18番 ケントオー 1:20.6
12着【B-:9人気】8番 マイネルアウラート 1:20.8
13着【B:10人気】6番 ティーハーフ 1:20.9
14着【B+:11人気】1番 ダイワマッジョーレ 1:20.9
15着【B:16人気】2番 ルルーシュ 1:21.0
16着【映像なし:15人気】15番 エールブリーズ 1:21.4
17着【B-:18人気】12番 サカジロロイヤル 1:21.6
18着【B-:12人気】16番 マイネルエテルネル 1:21.7

A評価2頭、B+評価2頭。3着がB評価のブラヴィッシモだったため、完全的中ではないとはいえ、A評価の2頭が1、2着する喜ばしい結果になった。ブラヴィッシモは川田騎手の騎乗なので、買っている。ただ、3連複は相手5頭に流した。もしサドンストームが3着に入っていれば、4万馬券になっていた。写真判定で川田騎手の4着を願ったのは初めてのことかもしれない。ハナ差になると、川田騎手はたいてい前に居るのである。今回もそうだった。


パドック。最も良く見えたのはサドンストームだった。外側を回って踏み込み良く、力強い歩様。この馬は映像がなかったのだが、前日によく当てる馬仲間から軸に推奨されていて、注目していた。ダイワマッジョーレはいつも良い。追い切りもバランスの取れた動きでパドックでもきれいな歩様を見せてくれる。馬体のシルエットも美しい。なぜこの馬が勝てないのかわからない。いつになったら走ってくれるのか。A評価の2頭は安心して買える内容。オメガヴァンデッタは順番を無視して後ろを歩く買いサイン。マイナス12キロも良い。ただ、腹帯をかなりきつく締めていたことだけ気になった。最後尾はマイネルアウラート。踏み込みの力強さはいまいちだが、四肢の可動域は広く、押さえておくかどうか悩んだ。結局来なかったが。

レース。内と外から、ダイワマッジョーレとタガノブルグが出遅れ。ミッキーアイルがスタート良く先頭に立った。レッツゴードンキが外からかぶせていく。しかし脚色には差があり、すぐに1馬身半ほど置いて行かれた。前半3Fは33.7のハイペース。直線。ミッキーアイルはまだ手綱を絞っている。2番手でレッツゴードンキが粘るが、外からブラヴィッシモとオメガヴァンデッタが迫る。ミッキーアイルが追い出しを開始すると、だれも追いつけない。わずかにオメガヴァンデッタが2番手集団の前へ出て、3着には内で叩き合ったブラヴィッシモ。外から脚を伸ばした橋口師のミッキーラブソング、大外から飛んでいたサドンストームが4着同着になった。

勝ち時計の1:19.9は、阪神芝1400メートルで開催されるようになった2006年以来、最速だ。ハイペースを自ら作り出し、一度も先頭を譲らなかったミッキーアイルにとって、極めて価値の高い勝利である。前につけていた馬にとっては、本来厳しい流れだったはずであり、3着のブラヴィッシモ、6着に粘ったレッツゴードンキは能力を認めなければならない。一方、展開が向いたにもかかわらず伸びきれなかった後方集団には、タイムの壁が立ちはだかっていると考えて良いだろう。

評価詳細へ
http://jp-horse-breaking.blogspot.com/2016/02/HankyuHai.html